9月24日は、遊び慣れた作品が新しい形で戻ってくる日だった。『テイルズ オブ エターニア リマスター』は10月15日発売(Steam版は16日)。リトライや高速オート戦闘、新難易度「アンノウン」が公式ページで示された。『戦国ランス』のSteam版は10月2日、英語・日本語・簡体字中国語の3言語で配信される。『逆転裁判5 VR』は2027年、Meta VR GlassesとMeta Questシリーズ向けと発表された。時期も届け方もばらばらだが、向いている方向は近い。

もうひとつの軸は、ゲームが売り場に出ていく動きだ。「ドラゴンクエスト」としまむらの大型コラボは10月7日、全国約1,400店舗で100種超、価格は539円から。衣料から寝具まで並ぶ。新作側では『刀剣乱舞ぱずぎり』が本日サービス開始、事前登録50万人突破の記念ログインボーナスが動いている。『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は日本ゲーム大賞2026フューチャー部門を受賞し、2027年発売予定として名前を残した。

今日の注目ニュース(6本)

『テイルズ オブ エターニア リマスター』10月15日発売、リトライや高速オート戦闘など便利機能と新難易度が公式ページで判明

『テイルズ オブ エターニア リマスター』が10月15日に発売(Steam版は16日)。戦闘敗北時のリトライや高速オート戦闘、新難易度「アンノウン」など、公式サイトで紹介された便利機能と変更点をまとめる。

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「ドラゴンクエスト」×しまむら、10月7日発売!スライムやメタルスライムなど100種超のコラボアイテムが全国約1,400店舗に登場

スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエスト」×しまむらのコラボアイテムを発表。10月7日から全国約1,400店舗で100種超を展開し、価格は539円から。購入特典や生配信も紹介。

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『戦国ランス』Steam版が10月2日に発売へ、英日中の3言語で天下統一を目指す

アリスソフトの戦略RPG『戦国ランス』のSteam版が2026年10月2日に発売。Kagura GamesとMangaGamerが配信し、英語・日本語・簡体字中国語に対応。領地管理とターン制戦術戦闘が軸の一本。

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『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が日本ゲーム大賞2026フューチャー部門を受賞、2027年発売予定の超大型拡張

『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が「日本ゲーム大賞2026」フューチャー部門を受賞。2027年発売予定、対応はPS5・Xbox Series X|S・Switch 2・Steam。本編が必要な拡張として概要を整理。

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『刀剣乱舞ぱずぎり』本日サービス開始、事前登録50万人突破で三日月宗近(戦装束)の配布ログボも

『刀剣乱舞ONLINE』の刀剣男士が登場するパズルRPG『刀剣乱舞ぱずぎり』が9月24日にサービス開始。PC・iOS・Android対応で基本無料、事前登録50万人達成の記念ログインボーナスも開催中。

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『逆転裁判5 VR』2027年発売決定、「異議あり!」がMeta VR Glassesと Questで体験できる

あまたが『逆転裁判5 VR』を2027年に発売予定と発表。Meta VR GlassesとMeta Questシリーズに対応し、ハンドトラッキング操作やプレイ時間15時間以上、7言語対応など確認済みの情報を整理する。

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編集部の見立て

ここからは編集部の見方だ。今日並んだ復活組には、共通した気配りがある。『テイルズ オブ エターニア リマスター』の敗北時リトライや高速オート戦闘は、当時を知る人の再訪だけでなく、初めて触る人が止まらずに進めるための調整と見るのが自然だ。『戦国ランス』が3言語で出るのも、国内の記憶に頼らず新しい客層へ届ける構えと読める。『逆転裁判5 VR』が「異議あり!」をVRの操作に置き換えるのも、同じ発想の延長線上にあると見ていい。

売り場の話も、そこに重なる。しまむらの約1,400店舗という規模は、ゲーム売り場を通らない人の目に「ドラゴンクエスト」が入るということだ。539円からという価格帯は、買う理由を作るより先に、手に取る機会を作りにいった数字と見るのが自然だろう。今日サービスを始めた『刀剣乱舞ぱずぎり』も、2027年に控える『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』も、結局は同じ問いの前にいる。どうやって、まだ触れていない人に一歩目を踏ませるか。今日はその答えが、リマスター・多言語・VR・衣料品と、四方向から出てきた日だった。


2026年9月24日に当メディアが公開した記事から、反応の大きかったものを選んだ。全ての記事はトップページから読める。