Steam Nextフェスで存在感、魔女と小さなドラゴンの旅が2027年春に出発

ローグライク戦略RPG『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』が、2027年春にSteamで発売される予定だと発表された。開発は余燼スタジオ、パブリッシャーは株式会社ハリソンワールドが務める。対応言語は日本語、英語、簡体字・繁体字の中国語だ。
あわせて、10月に開催されたSteam Nextフェスでの成績も報告された。本作はSteamの「人気の近日登場」ランキングで最高63位を記録し、アートスタイルにも好評の声が寄せられたという。上の画像は、銀髪の魔女と青いドラゴンが寄り添うキービジュアルだ。
ローグライクの一覧に並んだ、ウィッシュリスト登録済みの一本

こちらはSteamのチャート画面で、ローグライクのタグで絞り込んだ一覧にタイトルが表示された場面だ。「ローグライク」「ターン制戦略」「ローグライト」「魔法」「ストラテジーRPG」といったタグが並び、リリース予定は「2027年」となっている。発売までは、Steamストアページでウィッシュリストに加えておくのが手軽な追いかけ方だ。
五つの元素を重ねて、自分だけの魔法を組み上げる

ゲームの核になるのは、炎・水・土・木・雷の五元素が引き起こす反応だ。魔法を組み合わせてビルドを作り、戦場で連鎖させていく戦略バトルが楽しめる。公開された開発中のスクリーンショットでは、斜め見下ろしのマス目の戦場で、主人公のイリスが複数の敵と向き合っている。画面には「コンボ」の表示や、地面が枯死地形に変化する「地面反応」の説明、炎・木・雷を示す三角形の元素パネルが見え、元素の組み合わせが戦況を動かす設計がうかがえる。
冒険の主役は、銀髪の魔女イリスと小さなドラゴンのピピ。100種類以上の宝物とランダムイベントで、挑戦のたびに違う旅になるのも持ち味だ。さらに、錬金や栽培で次の旅に役立つアイテムを作る要素も用意されている。
すべて手描きの世界、画面の外にも広がる生き物たち

本作のキャラクターや世界観のイラストは、すべて開発チームによる手描きだ。上の画像は、お絵かきアプリの画面に並んだ、フードや修道服をまとったトカゲのような小さなキャラクターたち。ゲームの見た目にこだわる制作の空気が伝わってくる。

こちらは、サメの動きを描き分けたラフ画だ。地面に叩きつける動作や、飛びかかって噛みつく動作が、複数のポーズで描かれている。デザイン画の段階から動きを細かく詰めていることが見てとれる。
続報は公式SNSとDiscordで
最新情報は、公式Xや公式YouTubeチャンネル、公式Discordサーバーで発信されていく。具体的な発売日や価格は、記事執筆時点では発表されていない。
株式会社ハリソンワールド
株式会社ハリソンワールド(HARRISONWORLD CO.,LTD)は、『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』のパブリッシャー。余燼スタジオが開発する本作を、日本をはじめとする各地のプレイヤーへ届ける。









