拡張『アセンダンス』が、日本ゲーム大賞2026のフューチャー部門に選ばれた

株式会社カプコンは2026年9月24日、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』が「日本ゲーム大賞2026」のフューチャー部門を受賞したと発表した。主催は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会。まだ発売前のタイトルが評価された形で、今後の展開に期待が集まっていることを示す受賞だ。

画像は、浮遊する岩塊と崩れた遺構が空に連なる世界を、ハンターと騎乗する相棒が見上げるキービジュアル。本編とは違う景色を感じさせる一枚で、拡張らしい新しさがすでに漂っている。

受賞バッジと、押さえておきたい基本情報

上の画像は、フューチャー部門の受賞を示すバッジだ。「日本ゲーム大賞2026」のロゴの下に「フューチャー部門 受賞」と記されている。受賞の詳細は日本ゲーム大賞公式サイトで確認できる。

『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の発表済みの情報は次のとおり。

  • 発売時期:2027年予定
  • 価格:未定
  • ジャンル:ハンティングアクション
  • 対応機種:PlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/Steam
  • CERO:審査予定
  • 必要条件:本編『モンスターハンターワイルズ』

つまり本作は単独で遊べるタイトルではなく、本編を持っていることが前提の拡張コンテンツになる。すでに本編を遊んでいる人はもちろん、これから始めようという人も、まず本編の用意が必要だ。詳細は『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』公式サイトに掲載されており、最新情報は公式Xアカウントでも発信される。

土台となる『モンスターハンターワイルズ』の現状

こちらは本編『モンスターハンターワイルズ』のビジュアル。大剣を構えるハンターとボウガンを携えた仲間が、岩をまとったような巨大なモンスターと対峙する、迫力ある場面が描かれている。

本編は、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamで好評発売中。Nintendo Switch 2版は2026年12月4日に発売予定で、現在予約を受け付けている。『アセンダンス』の対応機種にSwitch 2が含まれているため、本編のSwitch 2版が出そろう時期と、拡張の2027年という発売時期が、ちょうど重なっていくことになる。本編の詳細は『モンスターハンターワイルズ』公式サイトで確認できる。

株式会社カプコン

株式会社カプコン

株式会社カプコンは、『モンスターハンター』シリーズをはじめ数多くのゲームを手がける開発・販売会社。『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』は、2027年発売予定の『モンスターハンターワイルズ』向け超大型拡張として展開される。

現時点で分かっていること、まだ分からないこと

今回の発表で明らかになったのは、受賞の事実と、発売時期・対応機種・必要条件といった基本情報が中心だ。価格とCEROの区分は未定で、発売日の詳細も今後の告知を待つ段階にある。

2027年の発売に向け、本編を遊びながら続報を追うのが現実的な楽しみ方になりそうだ。日程や価格が決まれば、公式サイトと公式Xで順次案内されるはずなので、気になる人はそちらをこまめにチェックしておきたい。