2026年9月12日は、待っていた人に日付が届いた一日だった。『メルティブラッド:トワイルミナ』の発売日が2027年4月22日に決まった。新規PVでは新キャラクター「白レン」が武内崇描き下ろしのビジュアルで初披露。レンや遠野志貴、アルクェイドらの対戦シーンも公開された。長く続くシリーズの新作が、ようやく具体的な予定表の上に乗った。
一方で、この日の話題はゲームの中だけに閉じていない。オトメイトの新作『VELVET CANDY TINT KISS』は現代日本を舞台にしたラブロマンスADVとして発表された。Robloxは「Roblox Everywhere」を掲げ、単体アプリ化とChromeでの直接プレイ対応を打ち出した。『ドラゴンクエスト アイランド』は初の高速道路POP UPを豊浜SAで9月18日から開く。そして革製品修理の会社が作った『IWAKUNI RUN』が、東京ゲームショウ2026に神社仕立てのブースで出展する。遊ぶ場所も、作る人も、少しずつ外へ広がっている。
今日の注目ニュース(5本)
『メルティブラッド:トワイルミナ』発売日は2027年4月22日に決定。新キャラクター「白レン」を武内崇描き下ろしビジュアルで初披露
『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』の発売日が2027年4月22日に決定。新規PVで武内崇描き下ろしの新キャラクター「白レン」が初披露され、レンや遠野志貴、アルクェイドらの対戦シーンも公開された。
オトメイト新作『VELVET CANDY TINT KISS』発表。「そのキス、キケン」の小悪魔ラブロマンスADV、現代日本が舞台に
オトメイトが新作乙女ゲーム『VELVET CANDY TINT KISS』を発表。現代日本を舞台に、キスで男を虜にする小悪魔ヒロインが活躍するラブロマンスADV。原画は御堂マヰカ、対応機種はNintendo Switch/Switch Lite。
Roblox、単体アプリ化とChrome直接プレイ対応を発表 「Roblox Everywhere」始動
Roblox Developers Conference 2026で、ゲームの単体アプリ化とChromeブラウザでの直接プレイ対応「Roblox Everywhere」構想が発表された。開催情報や収益データもまとめた。
『ドラゴンクエスト アイランド』限定グッズが豊浜SAへ!初の高速道路POP UPが9月18日開幕
『ドラゴンクエスト アイランド』初の高速道路POP UPキャラバンが、豊浜SA上り線で2026年9月18日から開催。限定グッズの価格や販売条件、今後の巡回予定を紹介する。
革製品修理の会社が16bitゲームを開発。岩国市舞台の『IWAKUNI RUN』、TGS2026に神社ブースで登場
革製品の修理・復元を手がける株式会社リボーンスミスが、山口県岩国市を舞台にした16bitエンドレスラン『IWAKUNI RUN』を開発。東京ゲームショウ2026に神社仕立てのブースで出展する。
編集部の見立て
ここからは編集部の見方だ。今日の並びで共通しているのは、「ゲームをどこで遊ぶか」「どこで出会うか」の境界が薄くなっていることだ。RobloxがChromeで直接遊べる形を目指すのは、アプリを入れるという一段の手間を消しにいく動きと見るのが自然だ。『ドラゴンクエスト アイランド』が高速道路のサービスエリアに出るのも同じ方向で、ゲームの側が人の通り道に出向いている。待つのではなく、出会いの場所を増やしている。
作り手の側も同じだ。『IWAKUNI RUN』は革製品の修理・復元を手がける会社が開発した16bitのエンドレスランで、舞台は山口県岩国市。ゲーム会社でなくても作れて、東京ゲームショウという大きな場に立てる。『メルティブラッド:トワイルミナ』のように長い歴史を持つシリーズが次の一歩を示す日に、まったく別の入口から来た一本が同じ日の話題になる。この幅こそが今の景色だと見るのが自然だ。
2026年9月12日に当メディアが公開した記事から、反応の大きかったものを選んだ。全ての記事はトップページから読める。










