『メルティブラッド:トワイルミナ』、発売日は2027年4月22日に決定

TYPE-MOON原作の2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』の発売日が、2027年4月22日(木)に決定した。発売元はアニプレックス、開発はフランスパンが担当する。対応プラットフォームはPlayStation5・PlayStation4・Nintendo Switch2・Nintendo Switch・Xbox One・Steamの6機種。

本作は2022年配信の『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』のリニューアル版で、2026年5月の発表時点では「2027年初頭発売」とアナウンスされていた。今回、発売日決定にあわせて新規PVが公開され、公式Xでも詳細が伝えられている。

武内崇描き下ろし、新キャラクター「白レン」のビジュアルが初披露

新規PVでは、キャラクターデザインを手がける武内崇氏の描き下ろしによる新キャラクター「白レン」のビジュアルが初めて公開された。2026年5月の発表時にすでに参戦が決定していた「レン」に続く形での登場となり、原作サイドから新たに投入されるキャラクターとして期待が高まっている。

PVでは「レン」「遠野志貴」「アルクェイド」「シエル」といったプレイアブルキャラクターによる対戦シーンも収録されている。上のスクリーンショットは遠野志貴とアルクェイド・ブレンスタッドの一戦で、宙を舞うアルクェイドの蹴りに遠野志貴が地を這うように応戦する場面。前作から積み上げられてきたキャラクター同士の攻防が、リニューアル版でも健在であることがうかがえる。

EX SHIELDやVINCIBILITY DRIVEなど、進化したバトル表現

レンの必殺技演出
EX SHIELDが表示された対戦シーン

本作は「進化したバトルシステム」を特徴のひとつに掲げており、公開されたスクリーンショットでは、対戦相手の攻撃を受け止める「EX SHIELD」や、必殺技発動時の「VINCIBILITY DRIVE」といった演出が確認できる。画面いっぱいに映し出されるキャラクターの表情まで作り込まれたカットインは、原作キャラクターの魅力をそのまま格闘ゲームの一撃に落とし込んだ、シリーズならではの見せ方だ。

奈須きのこ書き下ろしシナリオによるストーリーパートも継続

対戦だけでなく、原作者・奈須きのこ氏が手がけるシナリオパートも本作の柱のひとつ。上の画面は遠野志貴とアルクェイドが夜の街を並んで歩く一幕で、「アルクェイドとする調査は一日では終わらなかった」という一文からも、じっくりと腰を据えて読ませるビジュアルノベル形式のドラマが展開されることが伝わってくる。

探索パートも前作から継承、対応言語は日本語含む8言語

街を歩き回りながらイベントを拾っていくデフォルメ視点の探索パートも、前作『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』から引き続き搭載される見込みだ。対応言語は日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語の8言語に対応する一方、ボイスは日本語のみとなる。CEROレーティングはC(15才以上対象)。

原作を展開するTYPE-MOON公式サイトや、前作『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の公式サイトでも関連情報が確認できる。気になる人はSteamストアページもあわせてチェックしておきたい。2027年4月22日の発売に向けて、「白レン」を含めた新旧キャラクターたちがどんな戦いを繰り広げるのか、続報を待ちたいところだ。