奈良県公式VTuber「奈々鹿」が贈る、夏の新品種スイカプレゼント企画

奈良県は、県公式VTuber「奈々鹿(ななか)」を通じたSNSプレゼント企画「奈々鹿から皆さまへ!奈良の魅力をおすそわけキャンペーン!」の第7弾を実施する。奈々鹿は2024年3月13日にデビューした奈良県広報担当のVTuberで、10代から30代の若年層への訴求と県政への関心・理解を高める狙いから、Xを中心にこうした企画を継続的に発信している。

応募はフォローとリポストだけ、期間は7月13日から

応募方法はシンプルで、奈々鹿公式Xアカウント「@Vtuber_nanaka」をフォローし、キャンペーン対象の投稿をリポストするだけ。応募期間は2026年7月13日(月)9時から7月26日(日)23時59分までで、当選者には奈々鹿公式XアカウントからDM(ダイレクトメッセージ)で連絡が届く。

応募には、日本国内に住み郵便物・宅配物を受け取れることが条件で、鍵付きアカウントや公序良俗に反するアカウントは対象外となる。企画の詳細は、奈良県公式サイトの特設ページにまとめられている。

賞品は奈良生まれ、山形育ちの新品種「ゴールデンジャック」

今回3名にプレゼントされるのは、種無し黒皮スイカ「ゴールデンジャック」(山形県産)。漆黒の果皮とレモンイエローの果肉のコントラストが特徴で、繊維質が少なく硬めでしっかりとした食感、そして高い糖度で安定した味わいを持つという。品種そのものは奈良県内の種苗会社が2025年に品種登録したばかりの新品種で、告知画像でも「むらかみ農園の高級スイカ」「種がなくて食べやすい!」と紹介されている。種なしで果肉の色も鮮やかなため、見た目のインパクトと食べやすさを両立させた一玉といえそうだ。

奈良が支える、全国のスイカ栽培という裏方の顔

あまり知られていないが、奈良県は全国で流通するスイカの種子の8〜9割を出荷する種苗の一大産地で、明治から大正にかけては「大和西瓜」の産地としても全国的に知られていた歴史を持つ。今回の「ゴールデンジャック」も、まさにその奈良の種苗会社が生み出した新品種であり、実の産地は山形県という形で全国に届けられている。スイカの「表舞台」ではなく「種」を支えてきた奈良県ならではの企画といえるだろう。

奈良県

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奈良県は、地域の魅力発信のため公式VTuber「奈々鹿」を起用し、SNSを通じた情報発信を継続的に行っている。

気になる人は、応募期間の7月26日(日)23時59分までにXでのフォローとリポストを済ませ、当選発表となるDMを見逃さないようにしたい。