『Big Walk』が発売日と同時にフリープレイ入りする理由

PlayStation Plusの2026年8月分月替わりフリープレイとして、『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン:リローデッド エディション』『Big Walk』『SIGNALIS』の3タイトルが発表された。配信期間は2026年8月4日から8月31日までで、エッセンシャル以上の全プラン会員が対象となる。
なかでも目を引くのが『Big Walk』だ。本作はPS5向けタイトルで、Steam版の発売日である8月4日と同日にPS Plusフリープレイとして提供される、いわゆる「デイワン」タイトル。発売したばかりの新作をそのまま無料で遊べる機会は貴重で、慎重に見極めたい今回のラインナップの中でも筆頭候補と言えそうだ。
“歩いて、話す”を軸にした協力アドベンチャー

『Big Walk』は、『Untitled Goose Game(グースゲーム)』を手がけたHouse Houseによる共同プレイ主体のアドベンチャーゲーム。バス停のベンチで並んで座り、夕焼けを眺めながら言葉を交わす――そんな何気ない場面からも、本作が「移動」そのものより「仲間との会話」に重きを置いた作品であることが伝わってくる。
紹介動画
大自然の中を仲間と歩き、時には立ち止まって語り合う。派手な戦闘やスコアを競う要素ではなく、一緒に過ごす時間そのものを楽しませる作りは、シンプルな行動でプレイヤーを笑わせてきたHouse Houseらしい発想と言えるだろう。
謎のメモが貼られた小屋から、満点の星空まで

壁一面に数字や記号が書かれたメモが貼られた小屋の様子も確認できる。仲間と顔を見合わせながら手がかりを読み解いていく場面のようで、単独プレイでは成立しない、声を掛け合ってこそ進む仕掛けが用意されていそうだ。

夜の森に焚き火の明かりがぽつんと灯るカットも印象的。仲間が集まる小さな灯りを頼りに進む夜道は、昼間の開放的な自然とはまた違った雰囲気を見せてくれる。

リュックや無線機を背負い、海を見渡す高台に立つ3人の姿も収められている。互いに連絡を取り合いながら大自然を踏破していく本作らしい一枚だ。

夕暮れの浜辺を、肩の上に乗り合うようにして進む姿も確認できる。一人では見えない景色も、仲間と力を合わせれば見えてくる――そんな本作のコンセプトを象徴するような一場面だ。
『ダイイングライト2』『SIGNALIS』も同時に追加、8月31日まで
『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン:リローデッド エディション』はPS5/PS4対応で、DLC『Bloody Ties』を含む内容が提供され、最大4人協力プレイに対応する。もう1本の『SIGNALIS』はPS4向けのサバイバルホラーゲームで、開発はrose-engineが手がけている。
なお2026年8月6日からは、『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』のPlayStation Plus限定パックも追加され、2027年8月6日まで入手可能。3タイトルとも配信期間は8月31日までなので、気になる冒険者は早めにチェックしておきたい。
編集部





