『鳴潮』Ver.3.6「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」が8月20日配信開始

『鳴潮(Wuthering Waves)』のアップデートVer.3.6「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」が、2026年8月20日(木)のメンテナンス後より配信される。対応プラットフォームはWindows・Mac・PlayStation®5・Xbox・iOS・Androidで、新エリアの解放と星5共鳴者2名の実装を軸に、期間限定イベントが数多く用意された大型更新となる。
紹介動画
公開されたVer.3.6のPVでは、月明かりの下で剣を交わす新共鳴者たちの姿とともに、今回のアップデートで描かれる物語の空気感が伝えられている。
新エリア「玄方地界」、雲舶が行き交う空へ

メインストーリーの舞台は新エリア「玄方地界」へと広がる。光の柱が立ち上る雲海の上空には、複数の雲舶(うんぱく)艦隊が浮かび、機械仕掛けの構造物が連なる独特の景観が確認できる。

地上に降りれば、伝統的な建築と巨大な歯車構造が融合した都市が広がる。雲舶がその上空を行き交う様は絵画のようだと表現されており、探索のしがいがあるエリアになりそうだ。
メインストーリーが第四章の核心へ

潮汐任務では、第四章第三幕「心剣響けば煙雲棚引く」が実装される。霧を突き抜ける光の柱がそびえる古い建造物を舞台に、物語がさらに核心へと近づいていく。

続く第四章・幕間「幽客の残り声」では、黄金色に色づいた並木道が舞台となる。章の合間を埋める挿話として、キャラクターたちの知られざる一面が描かれる見込みだ。
前半の新共鳴者「清宵」、気動属性の迅刀使い

Ver.3.6前半には、新共鳴者「清宵」(CV:生天目仁美)が登場する。桜の枝の下、白を基調とした衣装で佇む姿が印象的な星5キャラクターだ。

共鳴属性は気動、武器は迅刀。共鳴能力は「天地弦心剣」で、突破素材には「偽仙の嘆き」「白銀刃」「機傀の機心」などが必要になる。

清宵にあわせて実装される新武器(星5迅刀)が「雲琅」だ。水を纏うような刀身のエフェクトが特徴的で、専用武器として性能面での相性も期待できる。
後半の新共鳴者「景燃」、焦熱を操る長刃の使い手

後半には、新共鳴者「景燃」(CV:河西健吾)が登場する。赤い提灯や鎖が揺れる薄暗い空間で青白い炎を纏う姿は、清宵とは対照的な雰囲気を放っている。

共鳴属性は焦熱、武器は長刃。共鳴能力は「幽気訣」で、突破素材には「偽仙の嘆き」「雲棲みの翼」「唸り音核」などが挙げられている。

景燃の新武器(星5長刃)は「幾千の導き」。数珠や護符を思わせる装飾が施された刀身で、炎のエフェクトが景燃の焦熱属性と呼応する。
復刻共鳴者3名も同時開催
新共鳴者に加え、過去に実装された星5共鳴者3名の復刻「共鳴者集音」も期間中に開催される。
盛りだくさんの期間限定イベント

戦闘イベント「群響シミュレーション」では、テティスシステムが提供するさまざまな干渉要素を自由に組み合わせて能力を構築できる、オープン形式のシミュレーション実験に挑む。

ミニイベント「清らかな調べ、過ぎゆく歳月を記す」では、以前清宵から贈られた七弦琴を携えて再び彼女の住まう山を訪れ、正式に琴の手ほどきを受けることになる。

ミニイベント「第二ソラリス・紛れ込む怪異」では、誰も見たことのない新バージョンの第二ソラリスが始動。ためらいなく新たな世界を見届ける内容だ。

期間限定調査イベント「潮汐の探り手」――霧隠閣特別調査では、霧に包まれた塔のようなエリアを探索し、隠された記録を読み解いていく。

期間限定マルチ戦闘イベント「夢がまだ、響き続けているなら」では、白きゲートキーパーから救援の報せが届く。心の集域の奥深くで閉ざされていたはずのゲートが再び開き、恐ろしい悪夢が集域を蝕んでいるという展開だ。

戦闘イベント「ホロタクティクス・演武」は、鎖天工が霧隠閣に設けた極秘の戦闘試験場が舞台。幻幕を通じて向かうことができ、最上級の機傀「万囲の檻・朽躯」との戦闘能力の限界を試す内容となっている。

期間限定ログインイベント「雲煙のプレゼント」では、イベント期間中にログインするだけで7日分の報酬を受け取ることができる。
大漫匠とのコラボで「リンネー」フィギュアの原型公開

フィギュアブランド大漫匠(Animester)とのコラボレーションにより、「リンネー」の1/7スケール完成品フィギュアの原型が公開された。バイクに跨る躍動感あるポーズが特徴で、現在は監修中とのこと。今後の商品化情報にも注目したい。
KURO TECHNOLOGY (HONG KONG) CO.,LIMITED
『鳴潮(Wuthering Waves)』の運営元。オープンワールドRPGとして、キャラクター(共鳴者)の追加や新エリアの実装など、大規模なバージョンアップデートを継続的に展開している。
快適性向上のアップデートも実施
今回のアップデートでは新コンテンツに加え、エクスペディション(探索補助)バイク体験や音骸(サウンドエコー)体験の改善、シェア機能の拡張、メールボックス容量の200通への拡張といった快適性向上も予定されている。またグラフィック面ではDLSS 4.5への対応も行われ、プレイ環境の底上げが図られる。
最新情報は公式サイトや公式X、公式YouTubeチャンネルで随時発信される。8月20日の配信開始に向けて、続報を追っておきたい。





