血の月に照らされた新拡張DLC「Legacy of the Bloodmoon」が8月28日に登場

大ヒット弾幕サバイバル『Vampire Survivors』の新拡張DLC「Legacy of the Bloodmoon」が、公式Steamストアページで発表され、2026年8月28日にリリースされることが明らかになった。価格は0.99ドル(地域により相当額)で、プレイには本編『Vampire Survivors』の所持が必要となる。
紹介動画
開発・パブリッシングを手がけるponcleは、本作をこれまでの拡張の中でも特に濃い一本として位置づけており、公式動画でも発売日と世界観の手触りが公開されている。
血月の一族を率いる新キャラクターたち

本DLCでは新キャラクターとして、マリス・ブラッドムーン(Malice Bloodmoon)、カロジェーロ・ブラッドムーン(Calogero Bloodmoon)、バール・タサル(Baal’Thasar)、アシュタルト(Ashtart)、サルゴン(Sargon)の5名が追加される。いずれも「血月の一族(Clan Bloodmoon)」に連なる面々で、既存キャラクターとは一線を画す不穏な出で立ちが特徴だ。
16種以上の新武器と、業火が戦場を覆う攻撃演出

進化形を含めて16種以上の新武器も追加される。スカーレット・ニードル(Scarlet Needle)、インシネレーション(Incineration)、ブラッケン・ファーマメント(Blacken Firmament)、ファイアボール(FireBall)など、炎や刃をテーマにしたラインナップが並び、画面を埋め尽くす業火のエフェクトは本DLCの象徴的な見た目のひとつになりそうだ。あわせて「Legacy of the Bloodmoon」「It’s Her Nature」を含む新曲8曲も収録される。
不死の秘密を隠す新ステージ「レッド・ムーン・マナー」

新ステージ「レッド・ムーン・マナー(Red Moon Manor)」も追加される。バール・タサルが自らの不死の秘密を隠すために築いた要塞という設定で、荘厳な扉の奥には強力な敵の姿も確認できる。

ステージ内では、円形の結界に閉じ込められるようなボス戦の演出も見られ、これまでのステージとは異なる緊張感のある戦いが予想される。
赤い月の教団を追う、血月の一族の旅

物語は「赤い月の秩序」を創始した聖人バール・タサルの伝説と、その隠れ場所を探して旅を続ける血月の一族を描く。本DLCは既存の拡張「Legacy of the Moonspell」と対をなす“邪悪な双子”として位置づけられており、2026年6月6日のFuture Games Show Summer Showcaseで初めて発表されていた。同発表ではponcleがSurvivors系プロジェクトを束ねる新レーベル「Survivaton」や日本スタジオ設立も明かしている。
最新情報は公式X、公式YouTube、公式Discordのほか、TikTokやInstagramを含む公式リンク集でも随時発信される予定だ。発売日の8月28日を控え、Steamストアページのウィッシュリストに登録して続報を待ちたい。





