幕張メッセに『Tokyo Stories』のブースが出現、TGS2026出展が決定

株式会社ドリコムは、開発中のピクセルアート×3Dアドベンチャー『Tokyo Stories』が東京ゲームショウ2026(TGS2026)に出展することを発表した。会期は2026年9月17日(木)から21日(月・祝)までの5日間、会場は幕張メッセ。ブースはハピネットブース内のHall6:06-N04に設けられる。

いなくなった少女の物語が、彼女が消えたはずの街でなお続いていく――そんな設定を、ネオンとシャッター商店街が同居する夜の東京を舞台にしたピクセルアートで描く一本だ。

「DRECOM×Happinet」のブースイメージが公開

公開されたブースイメージでは、作中の街並みをそのまま切り取ったような壁面パネルと、キャンバス状に組まれた白いボックス什器、その奥に並ぶ試遊用モニターの様子が確認できる。壁面にはドリコムとハピネットのロゴが並び、パネルには作中のキャラクターや街の写真が敷き詰められている。※ブースの内容・演出は実際の展示と異なる場合がある。

フォトスポット、ジオラマ、試遊台の3エリアで作品世界に浸る

ブース内は大きく3つのエリアに分かれる。作中に登場する路地を再現した「TOKYO DIVE PHOTO SPOT」では、キャラクターと一緒に撮影できるフォトスポットを用意。白いボックスを積み上げた「BOX DIORAMA」は、一つひとつの箱の中に街の一角がミニチュアのように収められた展示になっている。そして実際にゲームを触れる「DEMO STATION」では、モニターとコントローラーが並んだ試遊台で作品の雰囲気を体験できる。

試遊・来場・フォローで手に入る3種のノベルティ

会期中は数量限定で3種類のオリジナルノベルティが配布される(数量には限りがあり、なくなり次第終了)。

マグネットステッカー
マグネットステッカー
ブース内の試遊プレイでプレゼント
重なるビジュアルシート
重なるビジュアルシート
2種類からランダムで、来場者全員にプレゼント
ホログラムチケット
ホログラムチケット
公式アカウントのフォロー、またはSteamのウィッシュリスト登録でプレゼント

重ねると1枚の絵になる「重なるビジュアルシート」、発売日に使うよう促す文言が刻まれた「ホログラムチケット」など、それぞれ集める楽しさを意識したデザインになっている。

会場に行けなくても覗ける、オンライン特別コンテンツ「TOKYO DIVE 360°」

TGS2026にあわせて、9月14日にはオンライン限定の特別コンテンツ「TOKYO DIVE 360°」も公開された。作中の街並みを360度自由に見渡せるバーチャルツアーで、専用アプリは不要、スマートフォンやPCのブラウザからそのままアクセスできる。街に隠された痕跡やアイテムを探しながら、会場に足を運べない人でも『Tokyo Stories』の世界の空気を先取りできる内容だ。

Steamウォレットコードも当たる、フォロー&リポストキャンペーン

TGS2026出展を記念して、公式X(@tky_stories)のフォロー&リポストキャンペーンも2026年9月14日から9月27日までの期間で実施される。当選者にはTGSノベルティセット(日本国内限定・10名)と、Steamウォレットコード(全世界対象・合計20名/5,000円相当1名・3,000円相当3名・1,000円相当6名)がプレゼントされる。前述の「TOKYO DIVE 360°」のスクリーンショットをハッシュタグ「#tky_DIVE」付きで投稿すると当選確率が上がる仕組みも用意されている。

『Tokyo Stories』はどんな作品か

紹介動画

『Tokyo Stories』は、いなくなった少女の物語が、彼女が消えたはずの都市でなお語り継がれていく――という設定のアドベンチャーゲーム。ピクセルアートと3Dを組み合わせたビジュアルで、シャッター商店街や自動販売機が並ぶ夜の路地裏を歩き回れる。対応プラットフォームはSteamで、オンラインプレイには対応しない1人用タイトルとなる。対応言語は日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・中国語(繁体字・簡体字)に加え、ブラジルポルトガル語も予定されている。発売日・価格はいずれも未定。

開発は株式会社ドリコム、開発協力に株式会社CharacterBank、販売は株式会社ハピネットが担う。ハピネットのインディーゲーブランド「Happinet Indie Collection」の1タイトルとして展開されている。

株式会社ドリコム

株式会社ドリコム

株式会社ドリコムは「with entertainment」を掲げるゲーム開発企業。『Tokyo Stories』は株式会社CharacterBankの開発協力のもと制作され、販売は株式会社ハピネットが担う。

最新情報は公式サイトのほか、X・Instagram・Facebook・TikTok・YouTubeの各公式アカウントで発信されるほか、bilibili・Heybox(小黑盒)・RedNote(小紅書)・抖音でも情報を確認できる。Steamストアページではウィッシュリスト登録も可能なので、会場に行く人も行けない人も、まずはページを覗いておきたい。