噂の的だった新作、正体は「すみっコと営む温泉旅館」

日本コロムビア株式会社は、Nintendo Switch 2用ソフト『すみっコぐらし ぽかぽか温泉にようこそ』を2026年11月19日(木)に発売すると発表した。ジャンルは「すみっコミュニケーション」、価格は6,380円(税込)。CERO区分はA(全年齢対象)で、日本国内に加えて香港・台湾でも発売される。キャラクターの制作元はサンエックス株式会社。

舞台は、人手不足の温泉旅館

本作は、人手が足りず困っている温泉旅館を、しろくまやとかげ、ねこ、ぺんぎん?、おばけといったすみっコたちと一緒に手伝い、旅館を発展させていくゲームだ。施設をオープンさせながら旅館をレベルアップさせていく仕組みで、日々の運営そのものが遊びの中心になる。プレイはTVモード・テーブルモード・携帯モードのいずれも1人プレイに対応する。

館内をすみっコたちがのんびり歩き回る様子からも、慌ただしさよりも「ほのぼの」を大事にした作りであることがうかがえる。

雪・森・川、表情の異なる三つの温泉

雪の温泉でしろくまが掃除をしている場面
雪景色に囲まれた「雪の温泉」。しろくまがほうきを手に掃除に励む。
森の温泉でおばけが買い物をしている場面
緑に囲まれた「森の温泉」。おばけが売店でお菓子を買い求めている。
川の温泉のゲームコーナーで遊ぶねこのきょうだい
紅葉の「川の温泉」。館内のゲームコーナーで、ねこのきょうだい(グレー)がわなげに挑戦する。

温泉は一つではなく、雪・森・川と季節や景観の異なるエリアが用意されている。旅館の発展に合わせてこれらのエリアを育てていく形になりそうだ。

湯につかる時間も、丁寧に描かれる

温泉にはしろくまやとかげ、ねこ、ぺんぎん、おばけなど、おなじみのすみっコたちが頭にタオルを乗せて浸かる場面もあり、旅館ができ上がっていく過程だけでなく、湯あみのひとときそのものも見どころになっている。

雪景色を眺めながら丸い籠でくつろぐキャラクターたちの姿もあり、季節の移ろいを感じながらゆったり過ごせる旅館の雰囲気が伝わってくる。

釣りにわなげ、UFOキャッチャーまで揃うミニゲーム

館内にはUFOキャッチャーのようなミニゲームも用意されており、すみっコたちが並んで見守るなか、丸いカプセルの景品を狙うことができる。

池での釣りも楽しめる要素のひとつ。旅館の敷地内でのんびり竿を垂らし、魚を釣り上げる場面も確認できる。運営だけでなく、こうした遊びの寄り道が随所に散りばめられている。

紅葉の道を歩き、思い出をシール帳に

浴衣姿のすみっコたちが紅葉の道を連れ立って歩く場面も描かれており、季節ごとの旅館の風景を楽しめる作りになっているようだ。衣装や家具といったコレクション要素も用意されている。

集めた思い出はシール帳にまとめられる。星に乗ったすみっコたちのシールがずらりと並ぶ画面からは、コレクションを埋めていく達成感も味わえそうだ。

発表元について

日本コロムビア株式会社

日本コロムビア株式会社

日本コロムビア株式会社は、音楽・映像事業とあわせてゲームパブリッシングも手がける企業。今回の『すみっコぐらし ぽかぽか温泉にようこそ』では、サンエックスの人気キャラクター「すみっコぐらし」を題材にしたNintendo Switch 2向け新作を届ける。

発売情報まとめ

  • タイトル:すみっコぐらし ぽかぽか温泉にようこそ
  • 対応機種:Nintendo Switch 2
  • 発売日:2026年11月19日(木)
  • 価格:6,380円(税込)
  • ジャンル:すみっコミュニケーション
  • CERO区分:A(全年齢対象)
  • 発売地域:日本、香港、台湾
  • プレイモード:TVモード/テーブルモード/携帯モード(各1人プレイ)

対応言語は日本語・英語・韓国語・中国語で、日本国外のプレイヤーにも展開される。詳しい続報は日本コロムビアのゲーム情報ページで確認できる。人手不足の温泉旅館を、すみっコたちとどうやって盛り上げていくのか。発売日までの続報を楽しみに待ちたい。