時間を奪い合う新作TPS、72時間の関門が9月5日に開幕

チーム対戦型タイムサバイバルシューター『Time Takers』の「Steamグローバルプレイテスト」が、2026年9月5日(土)2:00から9月8日(火)2:00まで72時間限定で開催されることが、エヌ・シー・ジャパン株式会社より発表された。開発は韓国のMISTIL GAMES、グローバル配信をNCSOFTが担当する。クライアントの事前ダウンロードは9月3日(木)から開始され、Steamストアページで参加申し込みを済ませれば誰でも参加できる。

城塞から桜舞う社まで、時代をまたぐ戦場

『Time Takers』が舞台とするのは、時代も国もバラバラな戦場の数々だ。中世の城塞を思わせるマップでは、グラップリングフックで屋根から屋根へ飛び移りながら、爆炎に包まれた城門付近を狙い撃つような立ち回りが確認できる。

一方で、紅葉と桜が同時に咲く社殿風のマップも存在し、橋の上を駆ける敵を一人称視点の銃撃で迎え撃つシーンも見られる。ジャンルは「タイムサバイバルシューター」を掲げるだけあって、異なる時代の空気をそのまま戦場に持ち込んだような作り込みが特徴だ。

時を超えた戦士たちが繰り広げる一騎打ち

近未来都市のビル屋上を舞台にしたシーンでは、蛇腹状のパーツを背負ったキャラクターと、うさぎを模したマスクの戦士が至近距離で撃ち合う姿も。キャラクターごとに大きく異なるビジュアルは、それぞれが違う時代からやってきた戦士であることを感じさせる。

パーティー会場さながらの武器も飛び交う

戦場は殺伐としたものばかりではない。近未来都市の広場では、ピンクや黄色の煙が上がる中、「パーティーブラスター」と刻まれたグレネードランチャーを構えるキャラクターの姿も確認できる。カラフルで遊び心のある武器デザインと、実際の戦闘がもたらす緊張感のギャップも本作の見どころのひとつだ。

同じ広場では複数プレイヤーが入り乱れての撃ち合いも展開されており、チームでの立ち回りが勝敗を分けるゲーム性がうかがえる。

3月のベータテストの声を反映した改善点

『Time Takers』は2026年3月に北米対象で第1回グローバルクローズドベータテスト(CBT)を実施済み。今回のグローバルプレイテストでは、そこで寄せられた声を踏まえ、アップグレードシステムの改善やキャラクターの外見変更に加え、色覚調整モードやトレーニングルームの追加、チュートリアルの調整、ポッドシステムの修正、マッチング方式やバランスの改善が行われたという。

参加を検討している人は、Steamストアページから申し込みを済ませておきたい。最新情報は公式サイト公式Xでも随時発信される予定だ。9月3日の事前ダウンロード開始と、9月5日2:00の開幕を忘れずに押さえておこう。