東京ゲームショウ2026、来場者向け情報が一気に公開

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、東京ゲームショウ2026(TGS2026)の来場者向け情報を公開した。来場者向けの公式サイトも2026年7月8日にオープンし、出展社一覧、チケット情報、主催者企画などが順次掲載される。
サイトは日本語ページと英語ページで展開。TGS2026は9月17日(木)から21日(月・祝)までの5日間開催となり、一般公開日は9月19日(土)から21日(月・祝)までの3日間だ。
メインビジュアルは、イラストレーターのざしきわらし氏が2年連続で担当。キービジュアルには、ヘッドホンを着けてコントローラーを握る中央のキャラクターをはじめ、ゲームショウを楽しむ複数のキャラクターが描かれている。画像上部の「史上最長、遊びづくしの5DAYS」というコピー通り、30周年を迎えるTGS2026の賑わいを前面に出したビジュアルになっている。
新設プレミアムチケットは3万円。抽選は7月11日正午から

一般公開日の入場チケットでは、30周年にあわせて新券種のプレミアムチケットが登場する。価格はいずれも税込で、プレミアムチケットは30,000円、ファストチケットは6,000円、1日入場券は3,000円、特別割引チケットは1,500円となる。
プレミアムチケットは9月19日(土)から21日(月・祝)までの一般公開日3日間に入場できる通しチケット。専用パス、優先入場、オリジナルグッズに加え、会場内の特別ラウンジ「エナジースポット」も利用できる。ファストチケットも、優先入場とオリジナルグッズが付く日付指定チケットだ。
プレミアムチケットとファストチケットは、7月11日(土)12:00から7月15日(水)23:59まで抽選申込を受け付け、7月20日(月・祝)から先着販売に移る。Webでのオンライン事前販売のみで、販売窓口はローソンチケット。購入者名の印字と本人確認が行われるため、申し込み時の条件は事前に確認しておきたい。
1日入場券と特別割引チケットは7月20日(月・祝)から販売開始予定。1日入場券は9月19日券と20日券が各日15:00まで、9月21日券が14:00まで販売されるが、いずれも既定枚数に達し次第終了する。入場チケットの詳細は、来場者向け公式サイトで確認できる。
トートバッグとステッカーは日ごとにカラーが異なる。
プレミアムチケット購入者向けの専用パスも用意される。
また、30周年を記念した「30周年アニバーサリーチケット」も受注生産で販売される。価格は3,300,000円(税込)で、人気ゲームタイトルのビジュアルを刻印した純金メダルと、一般公開日3日分の1日入場券が付属する。受注販売開始は7月11日(土)12:00で、国内向けにアソビュー!で販売される。
海外向け一般公開日入場チケットも7月11日(土)から順次販売開始予定。コスプレ登録料の事前購入も予定されており、登録開始日などはTGS公式X(@tokyo_game_show)で後日案内される。
ビジネスデイは9月17日・18日。審査制の3券種を用意
TGS2026のビジネスデイは9月17日(木)と18日(金)の2日間。ゲーム関連ビジネスを目的とした来場者向けの日程で、出展社の招待者とビジネスデイチケット購入者が入場できる。チケット購入には事前審査があり、審査通過者のみ2日間入場可能となる。
ビジネスデイは18歳未満と学生は入場不可で、乳幼児や未就学児の同伴もできない。チケット販売開始は7月30日(木)予定で、券種はビジネスデイ事前登録16,500円、ビジネスデイ・ゴールドパス44,000円、ビジネスデイ・ブラックパス110,000円の3種類。ゴールドパスやブラックパスにはラウンジ利用などの特典が付く。
一般公開日向けには、ファストチケット付き宿泊プラン、高速バスプラン、一部国・地域向けツアーなど、数量限定の旅行代理店パッケージも販売予定。こちらも公式サイトのチケットページで案内される。
Red Bull、スズキ、NURO、CHARGESPOTなど協賛社も発表
特別協賛。会場でサンプリングや企画を展開する。
特別協賛。ストリートファイター6とのコラボバイクを展示。
特別協賛。会場の通信環境をサポートする。
特別協賛。会場内のスマートフォン充電を支える。
クリエイターラウンジの冠協賛。
スタッフウェアパートナーとして参加。
TGS2026の特別協賛には、Red Bull、スズキ、NURO、CHARGESPOTの4社が決定。さらに、クリエイターラウンジの冠協賛としてTwitch、スタッフウェアパートナーとしてBEAMSが参加する。
Red Bullは会場内でサンプリングを実施し、「Red Bull Sphere on Tour」も展開予定。一般公開日最終日の9月21日(月・祝)には、会場内イベントステージがレッドブル・ステージとなり、『ストリートファイター6』のショーケースイベント「Red Bull Revenge」が開催される。詳細はRed Bullの特設ページと@RedBullGamingJPなどで順次発表される。
スズキは、ビジネスデイと一般公開日を通して『ストリートファイター6』とのスペシャルコラボバイク「Hayabusa Tuned by JURI」を展示する。キャラクター「ジュリ」をイメージして、排気量1,339㎤のGSX1300R Hayabusaをカスタマイズした特別モデルだ。
NUROはTGS2026の会場通信環境を支援し、プロeスポーツチーム「REJECT」とのコラボレーションステージも予定。ステージの模様はTGS公式YouTubeをはじめとした公式配信プラットフォームでサイマル配信される見込みだ。CHARGESPOTは幕張メッセにバッテリースタンドを設置し、会場でのスマートフォン利用をサポートする。
Twitchは「TGS Creator Lounge Presented by Twitch」を支援し、配信者やインフルエンサー、クリエイターが集まる発信拠点を担う。BEAMSは、ざしきわらし氏によるTGS2026メインビジュアルを取り入れたスタッフウェアを制作し、会場スタッフの装いでも30周年の雰囲気を演出する。
公式LINE開設。チケットや番組情報を受け取りやすく
友だち登録ページから登録できる。
東京ゲームショウ公式LINEも、2026年7月8日に開設された。チケット販売、無料スタンプ配信、イベントステージ情報、公式番組の配信スケジュールなど、TGS2026の最新情報を届ける窓口になる。会期中は当日のお知らせや来場者向け情報も配信予定のため、現地参加を考えている人は公式LINEを確認しておくと動きやすい。
TGS BOOSTERZ第2弾は13名。国内外へTGSの魅力を発信
東京ゲームショウ2026では、公式インフルエンサー「TGS BOOSTERZ」を昨年に続いて起用する。今回発表された第2弾は、藍井エイルさん、JPさん、最上もがさん、前田佳織里さん、ガチくん、ボンちゃん、サイちゃんネルさん、りなてぃさん、みそらくん、ゆきドラさん、ぴょんさん、RJさん、李佑群(リー・ユウグン)さんの計13名だ。
シンガーとしてTGS BOOSTERZに参加。
Red Bullアスリートとゲーム・エンターテインメントクリエイター。
芸人、ゲーム配信者としてTGSの魅力を発信。
Red Bullアスリートと声優・アーティスト。
ゲーム実況者・配信者、タレントとして参加。
ゲーム実況者・配信者として参加。
TikTokを中心に活動するゲーム系クリエイター・配信者。
台湾を代表するファッションディレクター、スタイリスト、メディアプロデューサー。
台湾出身のYouTuber、コンテンツクリエイター。
TGS BOOSTERZは、東京ゲームショウの魅力を国内外へ広げる役割を担う公式インフルエンサー企画。配信、SNS、イベント出演など、それぞれの活動領域からTGS2026の情報を届けていく。
ファミリーゲームパーク2026は中学生以下と保護者が無料

一般公開日の9月19日(土)から21日(月・祝)まで、TKP東京ベイ幕張ホールでは「ファミリーゲームパーク2026」が開催される。中学生以下の子どもと同伴保護者のみ入場できる無料エリアで、子ども向けの最新ゲームを遊べる「アソビバ!」、ゲームに関わる仕事やワークショップを体験できる「マナビバ!」の2ゾーンを中心に展開される。
開催時間は9月19日(土)と20日(日)が9:30から17:00まで、9月21日(月・祝)が9:30から16:00まで。キッズステージやキャラクターグリーティングも予定されている。なお、ファミリーゲームパーク以外の幕張メッセ会場内展示コーナーなどに入場する場合、中学生以上は別途チケットが必要になる。
まずは公式サイトで券種と日程を確認したい
TGS2026は、30周年、初の5日間開催、新設プレミアムチケット、公式LINE、協賛社企画、TGS BOOSTERZ、ファミリーゲームパークと、来場前に確認すべき情報が多い。特にチケットは日付指定で、会場での当日券販売はない。入場時間や再入場時間も日によって異なるため、参加予定日に合わせて公式サイトを確認しておきたい。
発表元である一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会の団体情報は、CESA公式サイトでも確認できる。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会による発表。





