幕張の空に、あの帽子と毛皮の襟が戻ってくる

『STRANGER THAN HEAVEN』が、東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)への出展を決定した。会期はビジネスデイが9月17日(木)・18日(金)の10:00〜17:00、一般公開日が9月19日(土)・20日(日)の9:30〜17:00、9月21日(月・祝)の9:30〜16:00。発表元は株式会社セガで、出展にあたって7つのコンテンツの概要が公開されている。

用意されているのは、①デモプレイ、②シアター、③ウォークスルーミュージアム、④スペシャルステージ、⑤ノベルティ配布、⑥各種キャンペーン、⑦新作グッズ販売の7本立て。試遊あり、鑑賞あり、配布物ありと、会場での過ごし方に幅を持たせた構成になっている。

①コンバットの手触りを確かめるデモプレイ

まず体験の軸になるのがデモプレイだ。過去の番組「龍スタTV」で公開されたバトルシーンから、調整とアップデートを重ねたバージョンが会場でプレイできる。時代を感じさせる街並みの中で繰り広げられる肉弾戦は、シリーズが培ってきた殴り合いの手触りをそのまま新作の舞台に移植したような画作りだ。

②未発表楽曲もお披露目、予約制のシアター

ジャズが流れる劇場のようなセットで展開されるのがシアターだ。未発表の曲を含む本作の楽曲映像を、いち早く鑑賞できる企画で、一部を除き予約制となる。抽選応募期間は8月17日(月)〜8月23日(日)、当選通知は8月末〜9月上旬を予定しているとのことなので、狙っている人は早めに応募の準備をしておきたい。

④5日間毎日開催、ゲスト登壇のスペシャルステージ

会場では会期中の5日間、毎日ステージプログラムが実施される。ゲストを招いたスペシャルステージに加え、会場の来場者が参加できるステージも計画中とのこと。ステージの模様は、龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネルセガ公式YouTubeチャンネルでも配信される予定で、現地に行けなくても盛り上がりを追いかけられそうだ。

③5つの時代を歩いて巡るウォークスルーミュージアム

本作の舞台となる「5つの時代」をコンセプトにした体験型展示がウォークスルーミュージアムだ。大正期の路面電車が走る通り、昭和の工業地帯、ネオンがきらめく歓楽街、賑わう商店街、そして「KAMUROCHO」の看板が掲げられた夜の繁華街まで、時代ごとに切り取られた風景を実際に歩いて巡ることができる。会場ではキャスト・開発者インタビュー映像の放映も予定されている。

⑤⑥来場・試遊・参加でもらえるノベルティとキャンペーン

会場ではノベルティの配布も行われる。オリジナルうちわは対象コーナー近辺で、オリジナルネックストラップはシアターまたはデモプレイへの参加で、オリジナルアナログスティックカバー(缶バッジ2種)は会場で本作の予約が確認できた人に、それぞれ各日数量限定で配布される。

さらに、8月5日に開設された公認Discordサーバー「STRANGER THAN HEAVEN Community Home」への参加も見逃せない。実施期間は9月17日〜21日で、会場で参加確認画面を提示すると特製クリアカードがもらえる。最新情報や交流の場としては公式X公式Instagramでも随時発信されている。

⑦会場限定の新作グッズも登場

物販では新作グッズも展開される。ロゴピンバッジ(1,500円)、キービジュアルTシャツ(M/L/2L/3L、各6,050円)、レコード風コースター(1,800円)、レジンカレッジリング クリア(S/M/L、各3,300円)、マジッククリアファイル(660円)と、コレクションしたくなるラインナップが揃う。

株式会社セガ

株式会社セガ

株式会社セガは、『龍が如く』シリーズなどを手がける社内スタジオ「龍が如くスタジオ」を擁するゲームパブリッシャー。『STRANGER THAN HEAVEN』は同スタジオによる完全新作で、今回はセガとして東京ゲームショウ2026への出展内容を発表した。

まとめ:会場での過ごし方を今のうちに決めておこう

試遊、鑑賞、体験型展示、ステージ、ノベルティ、キャンペーン、物販と、東京ゲームショウ2026の『STRANGER THAN HEAVEN』ブースは丸ごと一日楽しめるボリュームだ。特にシアターの抽選応募は8月23日までと期限が決まっているため、気になる人は公式サイトで最新情報を確認しつつ、早めにスケジュールを組んでおきたい。