乱世の采配を握れ、『三国志BOND』がアーリーアクセスで開幕

株式会社ゲラッパは2026年7月14日、Steam向け新作『三国志BOND』のアーリーアクセス版を配信開始した。本作はデッキ構築型ローグライトと軍勢バトル、オートバトラーを組み合わせたタイトルで、アクション操作や課金による強化は一切なく、すべてのプレイヤーが同じ条件で知略を競う仕組みになっている。登場武将は100名以上、いずれも完全新規描き下ろしというボリュームだ。アーリーアクセス版の価格は760円(税込・買い切り)で、正式リリース時には800円になる予定となっている。詳しい世界観やゲーム内容は公式サイトでも確認できる。

紹介動画

周瑜、趙氏……乱世を彩る武将たちの晴れ舞台

公開された画像では、武将を仲間に加えた際の演出画面も確認できる。影だけのシルエットとともに「戦はすでに決している。あとは火を放つだけだ。」というセリフが表示された直後、正体が明かされる仕掛けだ。今回姿を見せたのは、知略で名高い「雅なる美周郎」の異名を持つ周瑜。

続けて公開されたのは、「父の名に恥じぬよう、私もこの身で戦います!」と勇ましく名乗りを上げる「桧風の龍姫」趙氏。父の名誉を背負って戦場に立つ覚悟が伝わる一枚だ。

時短ダウンロードコンテンツ4種、魏・蜀・呉・群雄の名将が集結

同日には、武将の収集を効率化する時短ダウンロードコンテンツ「武将パック」4種(各500円)も同時配信された。魏・蜀・呉・群雄の勢力ごとに武将11名がまとめられており、いずれのパックも入手した武将には特別な称号・通り名・プロフィールアイコンが付与される。

  • 魏パック:SR曹丕・徐晃・甄氏、R王異・鄒氏・曹洪・程昱、UC曹仁・曹純、C孟達・劉曄の計11名
  • 蜀パック:SR関羽・孫尚香・趙雲、R張飛・糜竺・伊籍・関平、UC霍峻・張嶷、C許靖・廖化の計11名
  • 呉パック:SR孫堅・韓当・小喬、R甘寧・孫策・徐氏・呂範、UC陳武・程普、C孫静・陸績の計11名
  • 群雄パック:SR呂布・皇甫嵩・袁紹、R公孫瓚・盧氏・盧植・張曼成、UC張魯・劉辟、C李傕・郭汜の計11名

「来い!まとめて相手になってやる!」と吠える一枚は、群雄パックにも名を連ねる「血風の絶武」呂布のもの。圧倒的な武力を誇る猛将の面構えは、シルエットの段階から迫力十分だ。

開発元と関連リンク

株式会社ゲラッパ

株式会社ゲラッパ

株式会社ゲラッパは2025年5月設立のゲーム開発会社。代表を西山泰弘氏が務め、ゲームソフトの企画・開発・販売からアプリ配信までを手がける。『三国志BOND』では開発から配信までを自社で担当している。

最新情報は公式X公式Discord公式YouTubeチャンネルで随時発信されている。アーリーアクセスの内容が気になる人は、まずSteamストアページをチェックしておきたい。