猫の目線で覗く手描きの隠れ絵探し『Curious Paws: hidden objects』が配信開始

手描きの隠れ絵探しゲーム『Curious Paws: hidden objects』がSteamでリリースされた。開発・販売は 開発: McMaush GamesMcMaush Games
妖しく光る森から始まる、静かな探索

最初の舞台は、青と紫の光に包まれた幻想的なキノコの森。画面上部には見つけるべき対象のアイコンと残り数が表示され、制限時間内に虫や小さな生き物を探し出していく仕組みが確認できる。派手な演出はないが、じっくり画面を見つめて答え合わせをする没入感が持ち味だ。
生い茂る緑の奥に潜む小さな住人たち

続く舞台は、モンステラや南国植物が画面いっぱいに広がるジャングル。葉の陰に隠れたハチや蛾を目で追う場面で、緻密に描き込まれた植物の一枚一枚が、探す楽しさと同時に絵として眺める楽しさも与えてくれる。
実りの畑と、かかしが見守る秋の庭

トマトやかぼちゃが実る畑では、かかしとカラスが出迎える秋らしい情景が描かれる。にぎやかな収穫の風景の中に紛れた小さなモチーフを探すステージで、これまでの幻想的な森やジャングルとは違う、温かみのある牧歌的な雰囲気が印象的だ。
路地裏でわんこと出会う、ひと休みの時間

レンガ造りの中庭では、窓辺から顔を出すハスキー犬が主役の一場面も用意されている。観葉植物とテラス席に囲まれたのどかな空間に、テニスボールや花瓶など生活感のある小物が散りばめられ、他のステージとは異なる都会的な癒やしを見せてくれる。
荒野に響くコヨーテの遠吠え、そして水辺の静けさ


夕焼けに染まる岩山でコヨーテが遠吠えする砂漠のステージ、そして苔むした木の橋にアヒルや魚が集う水辺のステージも収録されている。画面左には虫眼鏡や一時停止、探索対象のカウントといったUIも見て取れ、6つの舞台それぞれが異なる時間帯・気候で描き分けられていることが分かる。
短いながらも丁寧に作り込まれた一本
『Curious Paws: hidden objects』はストアページ上で「6〜7の個性的なステージ」と紹介されており、実際にゲーム内で確認できるだけでも森・ジャングル・畑・中庭・砂漠・水辺と、舞台ごとに色調や生き物を変えた作り込みがうかがえる。Steam実績も用意されており、公開時点でのユーザーレビューは件数こそ少ないものの、いずれも好評価となっている。
気になった人は、まずSteamストアページでスクリーンショットや価格をチェックしてみてほしい。






