相棒を故郷へ届ける、無料の精密プラットフォーマーが登場

『Fleck & Grus』がSteamで配信を開始した。価格は無料。開発はDigiPen Europe-Bilbao、パブリッシングはDigiPen Institute of Technologyが手がける。
本作は、相棒を故郷まで無事に送り届ける道のりを描くテンポの速いプラットフォーマーだ。際どいジャンプや跳ね返り(バウンス)の仕掛け、行く手を阻む数々の罠が並ぶ狭い足場を、素早い反応と正確な操作で渡っていくことが求められる。対応言語は英語・スペイン語・バスク語で、現時点で日本語表示には対応していない。
DigiPen Europe-Bilbao
開発: DigiPen Europe-Bilbao / パブリッシャー: DigiPen Institute of Technology
燃えるような森の断崖を渡る
冒険の舞台となるのは、夕焼けに染まった巨木の森だ。太い幹を駆け上がり、蔦や苔むした足場を跳び移りながら奥へと進んでいく。地面に突き出た棘や浮遊する岩の隙間など、一歩間違えれば即座に行く手を阻まれる仕掛けが随所に配置されており、精密な着地判断が試されるステージ構成になっている。
氷の洞窟から蒼き海底遺跡へ
森を抜けた先には、崩落する岩塊や鋭い棘が待ち受ける氷の洞窟が広がる。さらに奥へ進むと、発光する古代の紋様が刻まれた壁面と、赤いクラゲのような生物が漂う神秘的な海底遺跡地帯へとつながっていく。柱や噴水を思わせる装飾が並ぶ光景は、森の荒々しさとは対照的な静けさをまとっており、道中の環境がめまぐるしく変化していく様子がうかがえる。
待ち受ける巨大な海の主

旅の果てで待ち受けるのは、三叉の槍のような冠と赤く光る瞳を持つ、触手を携えた巨大な海の生物だ。沈んだ城の影が浮かぶ薄暗い海中を背景に、この巨躯との攻防が繰り広げられる場面も確認できる。狭い足場をすり抜けてきたプレイヤーの操作精度が、いよいよ試される局面といえそうだ。
確認しておきたいポイント
『Fleck & Grus』は現在Steamで無料配信中。詳しい仕様や最新の反応はSteamコミュニティハブでも確認できるほか、開発元のDigiPenページ、パブリッシャーのパブリッシャーページからも関連作品をたどれる。日本語表示には対応していないため、気になる人はまずストアページで対応言語と動作環境をチェックしておきたい。






