闇に沈むミストロギアを守れ、『Random Fantasy Defense』が本日配信開始

タワーディフェンスとローグライクを組み合わせたインディーゲーム『Random Fantasy Defense』が、Steamで配信を開始した。開発・パブリッシングはT.K Game Team。価格は395円で、ジャンルはカジュアル・インディー・ストラテジーに分類される。
舞台となるのは、謎の暗黒エネルギーに侵された魔法の世界ミストロギア。プレイヤーは女神の祝福を受けた英雄たちを召喚し、運命の女神がもたらす予測不能な恩恵に適応しながら、押し寄せる闇の軍勢を迎え撃つことになる。
T.K Game Team
開発: T.K Game Team
ランダム召喚で組み上げる防衛ライン

戦闘画面では、体力・残り時間・ゴールド・宝石といったリソースを管理しながら、石畳の通路を進む敵の群れを迎撃していく。画面下部にはユニットごとの詳細パネルが表示され、剣を構える「Knight」は近接のFighterタイプとして高い攻撃力を持つなど、それぞれに役割が与えられている。

草原を舞台にした別の戦闘では、キノコ型の敵やバンシーといった多彩な顔ぶれが登場する。杖を掲げるバンシーは「敵の防御力を下げる」特殊効果を持つCasterタイプで、ユニットの組み合わせ次第で戦況が大きく変わる仕掛けだ。ランダム召喚によって手駒が毎回変わるため、限られた戦力をどう配置し直すかという判断が問われる。
祝福か呪いか、ランごとに変わる強化の分かれ道

進行中には、3枚のカードから1つを選ぶ強化イベントも用意されている。ゴールドが増える「Small Treasure」、プレイヤーの体力が上がる「Large Potion」、Berserker系の攻撃力とクリティカルダメージを底上げする大剣「Zweihander」など、選択肢の性質はさまざまだ。

雪原ステージで提示される選択肢では、Caster系の基礎攻撃力を伸ばす「Wood Staff」、まとまったゴールドが手に入る「Silver Treasure Chest」、Sniper系の性能を強化する「Elven Bow」が並ぶ。何を優先して伸ばすかでその後の戦い方が変わるため、ローグライクらしい一期一会の編成が毎回楽しめる。
雪原から緑の平原まで、多彩な戦場

戦場は緑豊かな草原だけでなく、氷の結晶や雪をかぶった針葉樹が並ぶ雪原にも広がる。狼の群れを相手取る雪原の戦闘では、視覚的な雰囲気ががらりと変わり、ランごとの周回にも飽きにくい変化を加えている。
気になったら、まずはストアページをチェック
『Random Fantasy Defense』は英語・日本語・簡体字中国語・ベトナム語に対応しており、日本語プレイヤーも問題なく楽しめる。Windows向けにSteamで配信中で、価格は395円。最新情報は開発元のX(旧Twitter)アカウントでも発信されている。手頃な価格で気軽に始められる一本なので、気になった冒険者は早めにSteamストアページを確認しておきたい。





