広告なし・CPU対戦で気軽に打てる、新作の軽量麻雀

日本麻雀をテーマにした新作ゲーム『シンプルな麻雀』がSteamで配信を開始した。開発・パブリッシングを手がけるのはGuoxiang(パブリッシャー表記はGuoxiang Software)。ジャンルはカジュアルで、価格は¥1,215(通常価格¥1,350からの10%オフ)となっている。

紹介文によれば、本作は日本麻雀の初心者から愛好家まで対応する軽量な麻雀ゲーム。見やすい3D卓の表現で、和了役の実用的なヒントや詳しい精算情報も確認できるといい、広告を挟まずにCPU相手との対局に集中できる作りが売りだ。

東風戦・半荘戦から三人打ちまで、遊び方を選べる

タイトル画面では「4人打ち 東風戦」「4人打ち 半荘戦」「3人打ち 東南戦」という3つの対局モードと、オプション設定が用意されている。四人打ちの短時間戦・長丁場戦だけでなく、三人麻雀の東南戦まで選べるのは、遊ぶ時間や気分に合わせて卓を選びたいプレイヤーにはうれしいポイントだ。

待ち牌もひと目でわかる、初心者に優しい卓上表示

対局画面では、手牌の下に「待ち」として和了に必要な牌が表示され、「カードを選んでください」とガイドも出る。リーチの宣言や「参考」による手牌の確認、「牌を切る」といった基本操作もボタンで分かりやすくまとめられている。

他家の捨て牌に対しては「ポン」「ロン」「無視」の選択も用意されており、どの牌を鳴くべきか、見送るべきかを画面上で落ち着いて判断できる。ルールを覚えたての初心者でも迷わず打ち進められる設計だ。

翻・符・点数まで見える、丁寧な和了画面

和了時には「和了、4翻、30符、11600点」といった結果とともに、タンヤオ・ドラ・赤ドラ・底符・カンチャン待ち・明刻といった役の内訳が一覧で表示される。何の役でどれだけ翻数が伸びたのかが一目で分かるため、役や符の数え方を覚えたい初心者にとっても実用的な画面といえる。

対局の結果とリプレイで振り返る

局が終わると、東家・南家・西家・北家それぞれの点数と順位、増減がまとめて表示される。

さらに「対局リプレイ」機能では、「最初の手」「前の手」「次の手」「最後の手」「戻る」のボタンで一局の流れを牌譜のように振り返ることができる。自分や他家がどこで牌を選んだのかを見直せるのは、腕を磨きたいプレイヤーには嬉しい機能だ。

Guoxiang

Guoxiang

Guoxiangは、日本麻雀をテーマにした軽量ゲームを手がける開発元。パブリッシングを担うGuoxiang Softwareとともに、初心者にも扱いやすいCPU対戦麻雀として本作を送り出した。スタート画面や音声にAI生成コンテンツを採用している点も特徴だ。

対応環境と購入方法

対応言語は日本語(インターフェース・音声・字幕すべて対応)のほか簡体字・繁体字中国語で、英語には対応していない。対応OSはmacOS 14(Sonoma)以降で、Apple M1またはIntel搭載Mac向けにメモリ8GB・空き容量128MBが必要となる。Windows版は用意されておらず、Mac専用タイトルとなっている点は購入前に確認しておきたい。なお、スタート画面と音声にはAI生成コンテンツが使われていることもストアページで明記されている。

購入・詳細確認はSteamストアページから。開発元の公式サイトでは遊び方マニュアルも公開されている。