『Call of Duty: Modern Warfare 4』のベータがSteamに登場

『Call of Duty: Modern Warfare 4』のベータがSteamで開幕した。開発はInfinity Wardを中心に、Beenox、Digital Legends、Activision Shanghai、Raven Software、Treyarch、Sledgehammer Games、High Moon Studiosが参加するActivisionタイトルで、製品版は2026年10月23日に発売予定。ベータの参加にはActivisionアカウントが必要で、Steamでの価格はスタンダード版が¥9,800、Vault Editionが¥13,200となっている。
ストアページでは「滑らかな移動、プレイヤーの選択、そしてすべての交戦をより自分の手でコントロールできる、地に足の着いた精密な戦闘」を掲げており、ベータで得られる報酬は製品版発売後にもそのまま持ち越せると案内されている。
二段構えの参加日程、早期アクセスとオープンベータ

ベータは日程を分けて2回実施される。1回目は事前購入者向けの早期アクセスで、期間は8月21日から25日まで。2回目は購入の有無を問わず誰でも参加できるオープンベータで、8月28日から9月1日までの実施が予定されている(いずれも最短開催期間は2日間、期間限定)。
PC版の参加にはTPM 2.0とセキュアブートの有効化が必須で、不正対策としてカーネルレベルのRICOCHET Anti-Cheatが導入される。動作環境は最小がWindows 10 64bit・AMD Ryzen 5 1600またはIntel Core i5-8400・メモリ12GB、推奨がWindows 11 64bit・AMD Ryzen 5 3600またはIntel Core i7-9700K・メモリ16GBで、いずれもDirectX 12が必要。対応言語は日本語を含む14言語で、詳細や参加条件は公式サイトでも確認できる。
{{ xpost }}
新技術「Ballistic Authority」が支える、地に足の着いた撃ち合い

今回のベータでは、精密なエイム、武器の物理的な挙動、音の伝わり方、視認性、戦闘中の状況把握までを一つにまとめた新システム「Ballistic Authority」が導入される。加えて移動面も見直され、自由度の高い動きを軸にした、テンポの速い地上戦を志向しているという。ヘリコプターで展開拠点へ向かう部隊の姿からも、複数の作戦地域を股にかけるベータの規模感がうかがえる。
紹介動画
公開された映像では、Steamのスクリーンショットにも写る市街地での交戦や、遮蔽物越しに狙いを定める一幕を確認できる。

世界各地を舞台にした、視覚的に個性の異なるマップ群
ストアページでは「世界各地に散らばる、見た目の異なる複数のマルチプレイ環境」がマップの特徴として挙げられている。公開されたスクリーンショットでも、建物ごとに看板の掲げられた市街地エリアが確認でき、近距離戦を意識した作り込みがうかがえる。
Infinity Ward
シリーズを牽引してきたInfinity Wardを中心に、Beenox、Digital Legends、Activision Shanghai、Raven Software、Treyarch、Sledgehammer Games、High Moon Studiosが共同で開発を担当する。パブリッシングはActivision。
参加前に日程と環境を確認しておきたい
早期アクセスはすでに始まっており、事前購入していない冒険者も8月28日からのオープンベータで参戦できる。ベータで得た報酬は10月23日の製品版発売後も引き継がれるとのことなので、気になる人はまずSteamストアページで価格や動作環境を確かめ、コミュニティハブで最新の告知も追っておきたい。






