地震の夜、村人たちは消えた

2Dピクセル探索ゲーム『Pickel: The Mysterious Mine』がSteamにてリリースされた。開発を手がけたのはインディーデベロッパーのCreyd(@CreydOfficial)で、価格は355円(通常価格395円からの10%オフ)。日本語を含む英語・韓国語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・簡体字中国語・ブラジルポルトガル語の全10言語に対応している。
物語の発端はある夜に起きた原因不明の大地震だ。目が覚めると、村人たちの姿がどこにもない。残されたのは深く暗い鉱山へと続く坑道だけ。プレイヤーは主人公「ピコ」を操作し、ツルハシ片手にこの鉱山へと足を踏み入れることになる。
地上の町から、暗い坑道へ


ゲームは緑豊かな地上のフィールドと、その地下に広がる鉱山を行き来する構成になっている。地上では「Move to Mine」のボタンひとつで坑道へ潜れるほか、画面右上には現在の座標やツルハシの耐久値が常時表示され、掘り進むほど摩耗していく道具をどこで補充するか、プレイヤー自身が判断していく仕組みだ。
掘り進めた先に、待っていたもの

真っ暗な坑道を掘り進めていくと、行方不明になっていたはずの村人らしき姿に出くわす場面もある。「Press ‘F’ Key」の表示に従って話しかければ、消えた村人たちの手がかりや、地震の裏に隠された真実に少しずつ近づいていけるはずだ。ツルハシの先に何が引っかかるのか、暗闇の奥に何が眠っているのか――探索するほどに好奇心をくすぐられる作りになっている。
掘った資源は、装備と町の発展に


鉱山で集めた石炭や鉱石、宝石は地上の町に持ち帰ることで役立てられる。ツルハシのアップグレード画面では、採掘した資源を消費してより高性能な一本へ持ち替えられ、錬金(Alchemy)の画面では全鉱物の保有上限を底上げする強化も選べる。掘る→強化する→さらに深く掘るというサイクルが、本作の探索を後押しする軸になっているようだ。
Creyd
開発: Creyd。『Pickel: The Mysterious Mine』を手がけたインディーデベロッパーで、最新情報は公式X(@CreydOfficial)で発信している。
『Pickel: The Mysterious Mine』は現在Steamにて配信中。リリース直後のため、記事執筆時点でユーザーレビューはまだ集まっていない。気になった人はSteamストアページで対応OSやシステム要件を確認しておきたい。






