荒廃した道を撃ち合いながら疾走する、新作コンバットレーシングが登場

『Road Defense Racing』がSteamで配信を開始した。開発・パブリッシングはMinicactus Games。既存タイトル『Road Defense: Outsiders』と同じ世界観を舞台にした、高速車両戦闘レースだ。
価格は¥318(通常¥530から40%オフの導入記念セールで、割引は7月27日まで)。対応OSはWindows 10以降で、必要ストレージは1GB。対応言語は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・簡体字中国語・韓国語・ポーランド語・ブラジルポルトガル語・ロシア語など11言語で、現時点で日本語は含まれていない。
Minicactus Games
Minicactus Gamesは『Road Defense: Outsiders』シリーズを手がけるゲームスタジオ。『Road Defense Racing』は同シリーズの世界観を舞台にした車両戦闘レースで、開発から配信までを自社で担っている。
撃ち、砕き、生き延びる――混沌としたコースの空気

ストアページのスクリーンショットには、廃墟が並ぶ砂漠の道を武装車両が競り合う様子が写る。単に速さを競うだけでなく、ライバル車と銃撃を交わしながら順位を奪い合うのが本作の核。画面には周回数や所持金、順位表示が並び、レースというより生存戦に近い緊張感が伝わってくる。

コース脇には拳を振り上げる観客の姿も確認できる。ストアページの紹介文によれば、この観客たちは味方ではなく「敵対的な観客」で、走行中の車両を攻撃してくる存在だという。

最終周では爆発エフェクトを伴う激しい撃ち合いも発生する様子が確認できる。サボテンの立つ荒野を舞台に、1位争いがそのまま殲滅戦へと変わっていく緊迫感が画面から伝わってくる。
稼いで積む、車両とアームのアップグレード

レース中は敵車両を撃破すると資金が入る仕組みも見える。「+$20」の表示が浮かぶ画面からは、破壊を重ねるほど稼げるゲームデザインが読み取れる。

コースの合間には強化画面が用意されており、エンジン・タイヤ・ボディ・ニトロといった車両パーツに加え、ガン・ショットガン・ミサイル・地雷の4種の武装を購入できる。ストアページの紹介文でも「武装したライバルと戦い、敵対的な観客の攻撃を生き延びながら資金を稼ぎ、愛車をアップグレードしよう」と説明されており、稼ぐ・強化する・また走るという循環が本作の軸になっているようだ。

強化を重ねた末にトップを走る場面では、複数の車両がクレートの周りで激しく競り合う様子も見られる。コース数は全30種と案内されており、ボリューム面でも作り込みが期待できる。
購入を検討するなら、まずストアページで詳細確認を
現時点でストアページに公開されている情報は以上で、開発チームの詳しい紹介やトレーラー映像などの続報はまだ確認できていない。日本語非対応の点も含め、購入を検討する際はSteamストアページで最新の対応状況を確認しておきたい。





