猫の顔をした侵略者が地球を狙う、無料の弾幕STG『Lunyatic Invaders』

インディー開発者kanajalabの新作シューティング『Lunyatic Invaders』がSteamでリリースされた。発売日は2026年7月2日、価格は基本無料。単座の宇宙戦闘機のパイロットとなり、猫のような顔をした謎の敵から宇宙調査艦隊と地球を守るというストーリーで、画面いっぱいに広がる弾幕を回避し続けるアーケード然としたシューティングだ。ジャンルはアクション・フリーツープレイ、対応言語は英語のみとなっている。

最初はわずか数体、されど加速する猫の大群

序盤のプレイ画面では、猫の顔をした敵編隊がわずか5体ほど、青い弾を撒きながら隊列を組んで降下してくる。スコアもまだ2桁で、自機の脇には残機を示す小さな戦闘機アイコンが並ぶ。見た目のかわいらしさとは裏腹に、ここから物量がどんどん膨れ上がっていく構成だ。

黒猫のボスが弾幕を率いる

スコアが1万を超えるあたりになると、白い輪郭で縁取られた黒猫の顔が登場し、周囲には星形の爆発エフェクトと猫の敵集団が乱舞する。単に猫が増えるだけでなく、輪郭付きの個体がボス格として弾幕の密度を引き上げてくる構図がうかがえる。

巨大な猫の顔と渦を巻く弾の奔流

さらにスコアが伸びると、シャム猫のような巨大な顔が画面中央に居座り、その周りを無数の子猫の顔と数珠つなぎの緑弾が渦状に取り囲む。自機は青い爆発エフェクトに包まれており、まさに被弾寸前の緊迫した瞬間を切り取った1枚。回避に高い精密性が求められることが一目で伝わってくる。

スコアを重ねるほど濃くなる、赤い弾幕の壁

スコア280万超のハイスコア帯では、輪郭付きの巨大な猫の顔から放射状に赤い弾が降り注ぎ、自機は青白い爆発に飲み込まれかけている。プレイを重ねるごとに敵の密度と弾速が容赦なく上がっていく、フルスケール弾幕シューティングとしての手応えが感じられる場面だ。

kanajalab

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kanajalabは、猫の顔をした敵が大量出現する弾幕シューティング『Lunyatic Invaders』を開発・販売するインディーゲーム開発者。

猫まみれのGAME OVER画面、それでも再挑戦したくなる

力尽きると、画面は無数の猫の顔で埋め尽くされ、その上に赤字で「GAME OVER」の文字が浮かび上がる。ユーモラスな絵面だが、これもまた本作らしい演出のひとつだ。ゲームにはScorer、Face the Beast、Saving for Later、Meow Meow Meowなど6種類のSteam実績も用意されており、やり込み要素としてスコアアタックを後押ししてくれる。動作環境も軽く、必要ストレージ容量は300MBとコンパクトだ。

『Lunyatic Invaders』は無料でプレイでき、記事執筆時点ではリリース直後のためユーザーレビューはまだ投稿されていない。猫の顔で埋め尽くされる弾幕を回避する感覚が気になった人は、Steamストアページから直接ダウンロードして確かめてみてほしい。