60年の眠りから覚めた竜に、少年たちが挑む

Hound13 Inc.が開発・パブリッシングを手がけるアニメ調オープンワールドRPG『DragonSword: Awakening』が、Steamでリリースされた(発売日:2026年7月22日、価格:¥3,480、上位版のDeluxe Edition Bundleは¥5,202)。ジャンルはアクション・アドベンチャー・RPG。

物語は、人類最初の王国を目指すルートが、傭兵ジョニーやエルフのカステラと出会い、慌ただしい傭兵稼業に巻き込まれていくところから始まる。その背景には、60年前に竜から大陸オルビスを救った六英雄の存在があり、再び目覚めた竜の脅威にルートたちがどう立ち向かうのかが物語の軸になる。

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草原から深海まで、歩いて確かめられる大陸オルビス

紹介動画

オルビス大陸は、草原や塔の地下室、深い海底、隠された洞窟やダンジョンまで、徒歩でくまなく探索できる作りだ。上に掲載した映像でも、丘の上から城塞都市を見渡すシーンなど、大陸の広さと作り込みを確認できる。プレイヤーはルート、カステラ、アリアといった仲間を編成し、パーティで大陸を歩き回っていく。

19人のヒーローが繰り出す、ステータス異常タッグアクション

戦闘の核となるのは、19人のヒーローがそれぞれ異なるステータス異常能力を持つタッグチームアクションだ。アクティブスキルで異常を重ね、シグナルスキルで連鎖コンボを発動、戦闘中は何度でもメンバーを切り替えながら編成を組み立てられる。画面左のパーティ表示に並ぶアイコンからも、異常状態が積み重なっていく様子がうかがえる。

60年ぶりに目覚めた竜との対峙も、本作の大きな見どころのひとつ。巨躯の魔物を相手に、パーティで連携しながら立ち回る場面が確認できる。

大陸の各所には岩山や森の奥に潜む巨大な魔物との遭遇も待っており、探索と戦闘がシームレスにつながっていく構成になっている。

派閥とヒーローたちに秘められた物語

本作には、複雑な利害関係を抱える派閥や、考古学を研究するエルフ、次元を移動する謎の少女など、個性豊かなヒーローたちが登場する。それぞれのヒーローには隠された背景があり、物語を進めるほどキャラクターの深みが見えてくる作りだ。

Hound13 Inc.

Hound13 Inc.

Hound13 Inc.は、Unreal Engine 5製オープンワールドRPG『DragonSword: Awakening』の開発を手がけた企業。本作は同社自身がパブリッシングも担う、自社発の新規タイトルとなる。

使い魔と暮らしが彩る、冒険の合間の時間

信頼できる仲間に加えて、収集可能な可愛いペット「ファミリア」も冒険の相棒になる。移動手段として大陸を駆け抜けられるほか、料理で食材を組み合わせたり、住民の困りごとを解決したりと、戦闘だけでなく暮らしの要素も用意されている。

対応言語と続報のチェック先

『DragonSword: Awakening』は日本語を含む11言語に対応し、対応OSはWindows 10(64-bit)。オンライン協力プレイにも対応する。最新情報は公式X公式Discord公式YouTubeBilibiliで発信されている。気になった人はSteamストアページをチェックしておきたい。