廃れた道具屋から始まる、無料の超常アクションRPGが配信開始

超自然的な現象と日常が同居するオープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』が、Steamで配信を開始した。開発はHotta Studio、パブリッシングはPerfect World Games。基本プレイ無料のタイトルで、対応OSはWindows。ジャンルはアクション・アドベンチャー・RPG・無料プレイで、対応言語には日本語(インターフェース・フルボイス・字幕)を含む全9言語が用意されている。
ヘテロシティに潜む謎を追う、非公認ハンターたちの物語

舞台となるのは都市「ヘテロシティ」。プレイヤーは非公認の異象ハンターとして、寂れた道具屋「Eibon」を拠点に、個性豊かな仲間たちと共に街に潜む数々の謎を解き明かしていく。夜桜が舞う草原を仲間と手をつないで駆け抜けるカットからは、戦闘だけでなく仲間との絆を育む物語パートにもしっかり力が入っていることがうかがえる。

一方で、荒廃した聖堂のような巨大建造物を見上げる場面も収録されており、この街の日常の裏側には、常識では測れない領域が広がっていることを予感させる。
雨のネオン街から荒天の摩天楼まで、戦いの舞台は多彩

戦闘描写も見どころのひとつ。雨に濡れたネオン街を舞台に、結晶状のエネルギーが飛び交う激しい戦闘シーンでは、仲間と連携しながら異形の敵に立ち向かう様子が確認できる。


摩天楼が立ち並ぶ大都市の全景や、雷鳴がとどろく荒天の空模様も収録されており、ヘテロシティが穏やかな日常と紙一重の緊張感を抱えた街であることが伝わってくる。
桜並木の日常と、愛車を乗り回す箱庭生活

異形との戦いだけが本作の顔ではない。桜吹雪の中を走り抜ける一台のスポーツカーのカットからは、この街でのもうひとつの過ごし方――愛車を乗り回すような日常のカスタマイズ要素も楽しめそうな気配が漂う。

満開の桜に彩られた水辺の駅のカットも印象的で、橋の向こうに霞む都市のシルエットとあわせて、戦いの合間にゆっくり景色を眺めるような散策も本作の魅力になりそうだ。
配信情報まとめ
Hotta Studio
開発: Hotta Studio / パブリッシャー: Perfect World Games
最新情報は公式サイトのほか、公式X(@NTE_GL)、公式YouTube、公式Discordで随時発信されている。TikTokやInstagram、Facebook、Reddit、Twitchでも情報が展開されている。基本プレイ無料のタイトルなので、気になる異象ハンター志望者はSteamストアページから早速インストールしてみてほしい。




