弓兵一人から始まる軍拡タップアクション『Goblin Attack』がSteamに登場

カジュアル・インディーの新作タップアクション『Goblin Attack』が2026年7月13日、Steamで配信を開始した。開発は 開発: BODOS / パブリッシャー: Stay2BusyBODOS
ゴブリンの群れをタップで撃ち、得た資金で軍を成長させていくのが本作の基本ルール。ストアページの紹介文によれば「ゴブリンを撃ち、軍隊を成長させ、タップするたびに勢いを維持する」ことが目的で、フルスクリーンでじっくり遊ぶことも、他の作業をしながら画面の片隅で静かに進行させておくこともできるという。
徒歩の弓兵が、騎馬へ、荷車へ、そして塔へ

序盤は、フードをかぶった一人の弓兵が森の中でゴブリンと向き合うところから始まる。画面手前の数値やコインの表示は控えめで、まだ軍と呼べるほどの規模ではない。

進めていくと、雪山を背に馬にまたがった騎馬弓兵へと成長。コインの表示は一気に「B(billion=十億)」単位まで膨れ上がり、稼ぎの規模が跳ね上がっていく様子が視覚的に伝わってくる。

さらに育てると、複数の弓兵を乗せた荷馬車が主力に。焼け焦げたような荒野を進み、盾を構えたゴブリンの集団を相手にする場面も登場する。

最終的には、弓兵を満載した大型の移動式の塔にまで発展する。画面奥には鎧をまとった大柄な敵の姿も見え、道中には白い鳥が飛来する遊び心のある演出も。コインの表示は「T(trillion=兆)」単位に達しており、育成の伸びしろの大きさがうかがえる。
画面の片隅で静かに動かす、というもう一つの遊び方

本作の特徴のひとつが、ウィンドウを小さくしたまま画面の下部に置いて、他の作業をしながら進行させられる点だ。ストアページでも「フルスクリーンでプレイすることも、ほかのことをしながら画面下部で静かに動かしておくこともできる」とうたわれており、実際にデスクトップの一部にゲーム画面を配置して稼働させている様子が公開画像からも確認できる。
数字を積み上げる「Ascend」システムも搭載

軍が一定規模まで育つと、蓄積した「Essence」を使ってスキルツリーを強化できるAscend(リセット系の強化)システムも用意されている。公開画像では習得可能なスキルアイコンがツリー状に並び、リセットするたびに恒久的な強化を積み重ねていく設計がうかがえる。Steam実績は93個用意されており、長く遊び込めるボリュームになっている。
価格・対応言語・評価をチェック
『Goblin Attack』の対応OSはWindows 10/11(64ビット)。日本語を含む12言語のインターフェース・音声・字幕に対応する。価格は通常¥530のところ、記事執筆時点では25%オフの¥397で提供されており、この割引は2026年7月27日までとなっている。ユーザーレビューは20件中19件が好評(95%)と、公開直後から高い評価を得ている状況だ。詳細な仕様や最新情報はSteamストアページで確認してほしい。






