心霊調査へようこそ、Co-opホラー『HAUNTMATES』が配信開始

心霊調査系Co-opホラー『HAUNTMATES』がSteamで配信開始された(配信日: 2026年7月2日)。開発・パブリッシングを手がけるのはInfinity Entertainment。ジャンルはアクション・アドベンチャー・インディーに分類されるホラータイトルで、最大4人までのオンラインCo-opに対応するほか、一人でのプレイも可能だ。

価格は導入記念セールで840円(通常1,050円から20%オフ、セールは7月16日まで)。対応言語は英語のみで、日本語には対応していない。ストアページの紹介文では、毎回ランダムに生成される環境に足を踏み入れ、装備を使って手がかりを集めながら怪異の正体を突き止める調査ゲームであることが説明されている。背後から迫ってくる怪物への警戒も欠かせない。

手にするのは武器ではなく、調査のための道具たち

プレイヤーが手にするのは銃器ではなく、フラッシュライトや温度計、EMFディテクター、スピリットボックスといった調査機材だ。古びた住宅を思わせる薄暗い廊下を、明かり一つで進んでいく緊張感のある場面も確認できる。

床に転がる不気味な人形やスピリットボックスにしゃがみ込んで反応を確かめる場面もあり、調査員たちが現場に残された痕跡ひとつひとつを拾い集めていく過程が伝わってくる。集めた手がかりは仲間と共有しながら、正体の特定へとつなげていく仕組みだ。

闇の中で待ち受ける、正体不明の怪異たち

森の奥、木々の合間から覗く蜘蛛のような影。目だけが赤く光るその姿は、プレイヤーが持つ温度計の数値とともに緊張感を高める。

木立の間に両腕を広げて立つ、赤黒い人型の何か。顔の部分に穴が空いたような不気味なシルエットが、静まり返った森に異様な存在感を放つ。

墓地らしき場所に佇む、白い肌に赤い目を持つ怪異。公開されたスクリーンショットだけでも複数の“エンティティ”デザインが確認でき、遭遇するたびに見た目も気配も異なる相手と対峙することになりそうだ。

手がかりを共有する、“証拠ボード”というチームプレイの要

拠点らしき部屋には「EVIDENCE BOARD」と書かれたボードが設置され、集めた証拠(Evidence)と候補となるエンティティ(Entities)の一覧が並ぶ。ストアページの説明によれば、チームは共有の同期ボードを使って手がかりを記録し、エンティティの名前を選択していくという。副目標を完了させてから脱出ポイントに向かえば、より高い報酬を得られる仕組みも用意されている。

冷え込むロッカールームにも忍び寄る気配

色違いのロッカーが並ぶ部屋では、傍らの温度計がマイナスの数値を示している。急激な冷え込みは心霊調査系ホラーではおなじみの“活動のサイン”であり、本作でも温度低下が手がかりの一つとして扱われているようだ。

Infinity Entertainment

Infinity Entertainment

開発: Infinity Entertainment

気になったら、まずはストアページをチェック

『HAUNTMATES』は現在Steamストアページで配信中。導入記念セールは7月16日までで、価格は840円(通常1,050円)。まだレビュー数は少なく評価スコアも未算出のできたてほやほやのタイトルだが、公式InstagramYouTubeTikTokで今後の情報が発信されていく見込みだ。日本語には対応していないが、仲間と手がかりを持ち寄って怪異を暴くCo-opホラーに興味があるなら、チェックしておきたい一本だ。