少女と鋼鉄が紡ぐバトルロイヤル、『機神伝 STRIKE-G-』がSteamに登場

フィーチャーフォン(ガラケー)向けに配信されていたロボットRPG『機神伝 STRIKE-G-』が、現行機種への復刻シリーズ「G-MODEアーカイブス+」の一本としてSteamに登場した。開発はG-MODE、HOPEMOON、パブリッシングはG-MODEが担当する。ジャンルはRPG・シミュレーションで、対応言語は日本語のみ。価格は通常1,500円だが、配信を記念して20%オフの1,200円で販売されており、セールは2026年9月2日まで続く。

人型兵器「フィギュアマシン」を駆り、バトルロイヤル「ストライクギガンツ」を勝ち抜いていく――というのが本作の軸。少女と鋼鉄の機体が織りなす物語を、ダンジョン探索と機体強化を繰り返しながら進めていく作りだ。

紹介動画

主人公ユウリと、旅立つドクターが導く物語

自らの名を名乗る主人公・ユウリ
旅立っていくというDrギンガーと仲間

物語パートでは、ジャンクヤードを舞台にキャラクターたちの会話が挟まれる。主人公とおぼしき少女は自らの名を「ユ・ウ・リ!」と名乗り、物語の幕開けを飾る。かたわらでは「Drギンガー」と呼ばれるゴーグル姿の人物が旅立ちについて語る場面も確認でき、フィギュアマシンを巡る群像劇の雰囲気が伝わってくる。

機体を鍛える、フィギュアマシンのカスタマイズ

戦いの合間には、フィギュアマシンの整備画面で機体を仕上げていく。格闘武器・射撃武器・オプションを選んで装備を組み替えられるほか、HPやFUEL、出力・装甲・反応・格闘・射撃といったステータスも細かく確認できる。機体異常の有無を示す「ALL GREEN」の表示も見え、整備を終えて出撃に備える手応えのあるシステムだ。

無限に変貌する迷宮で、30体の対戦相手に挑む

戦闘は見下ろし視点のマップで進行し、HPやFUELを管理しながら敵機と交戦する。表示されているフロアは「B40」と、かなり深い階層まで潜っていくことがうかがえる。ストアページによれば、対戦相手は30体に上るという。

拠点となる辰港市のマップからは、ジャンク・ガレージ・ダンジョン・アリーナといった施設を選んで移動できる。ダンジョンは「SG参加者の修練場。無限に変貌する迷宮」と説明されており、決まった攻略順のない、探索のたびに姿を変えるフィールドが用意されているようだ。

G-MODE

G-MODE

G-MODEは、フィーチャーフォン向けに配信されていたタイトルを現行機種へ復刻する『G-MODEアーカイブス+』シリーズを手がける開発・パブリッシング会社。本作の開発にはHOPEMOONも参加している。

まとめ買いは今がお得、Steamストアページをチェック

フィーチャーフォン時代のタイトルを現行機種で遊べる「G-MODEアーカイブス+」シリーズの一本として登場した『機神伝 STRIKE-G-』。日本語のみの対応となるが、機体の整備から無限迷宮の探索、30体との対戦まで、当時のロボットRPGらしい手応えを味わえる一本だ。20%オフのセールは2026年9月2日までなので、気になる人はSteamストアページで詳細を確認しておきたい。