遺跡に眠る謎とギミックを、ドット絵の戦場で撃ち抜け

蛇や巨人、粘液状の魔物たちが描かれた重厚な原画が目を引く新作アクション『XeGrader plus』がSteamでリリースされた。発売日は2026年7月6日、価格は発売記念セールで¥2,340(通常¥2,600、10%オフ、セールは7月13日まで)。ジャンルはアクション・アドベンチャー・インディーで、開発・パブリッシングはTokihiro NAITO氏が手がける。
ストアページの紹介文によれば、本作は「隠された謎、古代の機関、秘密の通路」が各ステージに配置され、それらを発見することでキャラクターが強化されていくギミック駆動型のアクションシューターだという。ピクセルアートとダイナミックな光の演出、チップチューン調のサウンドトラックを組み合わせ、Steam Deckにもフル対応する。対応言語は日本語を含む24言語で、インターフェース・音声・字幕のすべてで日本語表示が可能だ。
草原を進み、青白い光が渦巻く地下へ

最初のスクリーンショットは緑豊かな草原のステージ。木々の合間に赤い触角を持つ敵や金貨袋が配置され、画面左上には「LV」「SCORE」の表示、右上にはライフを示す仲間アイコンが並ぶ。見下ろし型の視点でフィールドを探索しながら進んでいく構成がうかがえる。

一転して次のカットは薄暗い石造りの部屋。無数の青白い光の玉が浮かび、奥では炎をまとった不気味な顔の敵が待ち構える。数を頼りに押し寄せる敵弾をかいくぐる、シューティング要素の濃い場面のようだ。
夜の森から雪山、灼熱の溶岩地帯まで

深い針葉樹に覆われた夜の湿地では、紫色の猫のような魔物や骸骨が姿を現す。足場には星形のアイテムも点在し、探索と戦闘を切り替えながら進むステージ構成が見て取れる。

雪山のステージでは一転して横視点に切り替わり、はしごで足場を登り降りする場面が確認できる。空には鎌を構えたピンク装束の巨大な敵が浮かび、吹雪の中でのボス戦を予感させるカットだ。

砂漠のステージではサソリの群れが待ち受け、緑色のロックオン照準や誘導弾らしきエフェクトも見える。仲間ポートレートは3体に増えており、パーティを編成しながら進んでいく手応えが伝わってくる。

終盤とみられる溶岩地帯では、赤く発光する機械的な敵と宝箱が入り乱れる。画面右上のアイコン数も増加しており、探索を重ねるごとに装備やスキルが充実していく成長設計がうかがえる。
Tokihiro NAITO
開発・パブリッシングを手がけるTokihiro NAITO氏。SNSは<a href="https://x.com/NAITOTokihiro" target="_blank" rel="noopener">X(@NAITOTokihiro)</a>と<a href="https://bsky.app/profile/naito.bsky.social" target="_blank" rel="noopener">Bluesky</a>で発信中。
気になったら値引き期間のうちにチェック
『XeGrader plus』は現在Steamで配信中。DLCとして見た目や仕様を変える「XeGrader for Origin mode」「XeGrader for MSX2 mode」も、それぞれ¥589(通常¥655、10%オフ)で用意されている。対応OSはWindows 11に加えUbuntu 20.04 LTS・SteamOSにも対応済みだ。発売直後で公開されているレビューはまだ少数だが、謎解きとギミック探索を軸にしたドット絵アクションとして、気になる人はSteamストアページで詳細をチェックしてほしい。






