飛行が苦手な魔法少女が、触手だらけの空へ飛び出す

ジャンプアクションシューティング『魔法少女ファイナルピンクスター』がSteamでリリースされた(発売日は2026年7月7日)。開発・パブリッシングはWINGLAY。主人公は「飛ぶのが苦手」という設定を背負った魔法少女で、迫り来る敵の触手に捕まらないよう空を飛び回りながら杖を振るい、敵を撃破していく。全6ステージに加えてエンドレスモードも収録されている。

価格は通常¥655のところ、記事執筆時点では10%オフの¥589(7月21日まで)。対応OSはWindows 10(64bit)、対応言語は日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語と幅広い。発売直後のため、記事執筆時点ではユーザーレビューはまだ蓄積されていない。

WINGLAY

WINGLAY

WINGLAYは『魔法少女ファイナルピンクスター』の開発・パブリッシングを手がけるインディーデベロッパー。最新情報は公式サイトで確認できる。

高層ビルの谷間を抜け、雲の上まで――触手をかわす縦横無尽の飛行

ステージは、ビル群がそびえる市街地の上空から始まる。ニョロニョロと不規則に動く紫色の触手が画面を縦断し、耳のように見える黒い羽を持つ敵が浮遊しながら襲いかかってくる構図は、まさに「飛行が苦手」な主人公にとって試練そのものだ。画面左上には残機を示す3体のキャラクターアイコンと、ダメージの蓄積を示す100%表示のパーセンテージバーが並び、被弾を重ねるほど不利になっていく緊張感のある作りがうかがえる。

進んでいくと舞台は雲の広がる高空へと移り変わる。ビル街とは一転して開放的な空間になるが、そこにも紫の触手と羽の敵が待ち構えており、油断できない状況が続く。

被弾からの立て直しと、ゲージを溜めた必殺の一閃

敵の攻撃を受けると、ダメージ量を示す数値が表示され、直後には無敵時間を示す光の輪が主人公を包む演出が入る。ヒットを受けても即座に態勢を立て直せる設計になっており、テンポよく飛び続けられる工夫が見て取れる。

雲の上のステージでは、ドーナツ型のオブジェクトや破裂するような光のエフェクトも確認でき、単なる回避だけでなく、収集要素や仕掛けを絡めたステージ構成になっているようだ。

戦闘を重ねてゲージが満タンになると「SPECIAL!」の表示とともに、画面を横一線に切り裂く強力な光線を放つ必殺技が発動する。密集する敵や触手をまとめて薙ぎ払える一撃は、劣勢を挽回する頼れる切り札になりそうだ。

購入・詳細情報

『魔法少女ファイナルピンクスター』は現在、Steamストアページで購入可能。開発元WINGLAYの公式サイトでも最新情報が確認できる。全6ステージとエンドレスモードでどこまでハイスコアを伸ばせるか、気になる冒険者はチェックしておきたい。