雷鳴とドット絵が交錯する新作シューティング『MIHASHIRA』が姿を現す

開発・パブリッシングをis_hayaが手掛ける2Dトップダウンアクションシューティング『MIHASHIRA(ミハシラ)』が、Steamで配信を開始した。発売日は2026年7月2日、対応OSはWindows 10/11(64bit)。配信を記念して7月12日まで10%オフの828円(通常920円)で販売されている。
ジャンルはアクション・インディー。対応言語は英語と日本語で、日本語はインターフェースだけでなくフルオーディオ・字幕にも対応している点が目を引く。ストア上の説明文には「SNESを彷彿とさせるドット絵で描かれる、自由にスクロールできるアリーナシューティング」とあり、タイトル画面(画像)からもその雰囲気が伝わってくる。
画面を自分で動かし、敵をヒートさせて主砲で仕留める

本作最大の特徴は、決められた自動スクロールに従うのではなく、プレイヤー自身がマップ内を自由に移動して画面をスクロールさせられる点だ。制限時間内にステージを探索し、敵を撃破してアイテムを集めながらスコアを積み上げていく。
画面上部にはコンボ数やHYPERLIMITゲージ、下部には「HEAT」の表示があり、敵を集中攻撃して発火(ヒート)状態に持ち込んでから主砲で一気に仕留めると効率よく得点を稼げる仕組みになっている。ボスを撃破するか、あるいはノーダメージでステージをクリアするとステージクリア扱いになるという、スコアアタック志向の作りだ。
「伝承の騎手」「赤いピラミッド」――名を持つ敵との攻防

線路が交錯するステージでは「伝承の騎手」、市街地のステージでは「赤いピラミッド」といった名前付きの強敵が待ち構える。画面全体に広がる弾幕をかいくぐりながら反撃のタイミングを計る緊張感は、まさにドット絵アリーナシューティングの醍醐味だ。油断すればあっという間にHPを削られ、GAME OVER表示とともに勝負が終わってしまうシビアさも本作の持ち味と言える。
画面分割で競うマルチプレイ、続報はSNSで

『MIHASHIRA』はシングルプレイに加えて、1つの画面を分割して遊ぶ共有型のマルチプレイにも対応する。各プレイヤーは自分のキャラクターを操作しながら、同じ画面上でHEATやHYPERLIMITを駆使してハイスコアを競い合う形だ。離れた相手と一緒に遊べるRemote Play Togetherやファミリーシェアリングにも対応しており、一人でスコアを詰める遊び方と友人と競い合う遊び方の両方が楽しめる。
is_haya
is_hayaは『MIHASHIRA』の開発とパブリッシングを一人で手掛けた制作者。X(旧Twitter)やYouTubeチャンネルで開発の様子を発信している。
開発の最新情報は、is_hayaのX(@is_haya)やYouTubeチャンネルで発信されている。操作方法などの詳細は公式サイトにまとめられているので、気になる人はあわせてチェックしておきたい。配信直後のためユーザーレビューはまだ集まっていないが、ドット絵の弾幕とスコアアタックが好きなら、Steamストアページをのぞいてみる価値は十分にありそうだ。




