モグラのダグが地底を目指す、新作インクリメンタル『地球の中心まで掘れ!』がSteam配信開始

Longshot Studioが手がける新作『地球の中心まで掘れ!』がSteamでリリースされた(配信開始:2026年7月16日)。プレイヤーは主人公のモグラ「ダグ」となり、祖父ディグビーが見つけた謎の隕石クレーターを掘り進めていく。採掘で得た鉱石を元手にドリルや装備を強化し、姿を消した古代モグラ一族の秘密と、地底に眠る宇宙の秘宝を探し出すのが目的のインクリメンタルアドベンチャーだ。

価格は通常¥900だが、記事執筆時点では7月30日までの期間限定で30%オフの¥630となっている。ジャンルはアドベンチャー・カジュアル・インディー・ストラテジー。日本語を含む英語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・ブラジルポルトガル語・ロシア語・簡体字中国語・イタリア語の9言語に対応しており、対応OSはWindows 10(64ビット)のみとなっている。

Longshot Studio

Longshot Studio

開発: Longshot Studio / パブリッシャー: Gamersky

掘るほど広がる、巨大スキルツリーの強化システム

本作最大の特徴は、採掘で得た資源を注ぎ込む巨大なスキルツリーだ。ドリルの燃料タンクや採掘効率、移動速度など無数のノードが枝分かれして広がっており、プレイヤーは掘り進めながら資源を貯め、少しずつ自分だけの強化ルートを組み上げていく。画面右上にはミッションや化石収集といった目標も表示されており、単に掘り進めるだけでなく、寄り道の目的も用意されている構成だ。

表層から深層へ、掘り進むほど姿を変える採掘現場

序盤、地表に近い層ではドリル燃料や強化施設を拠点に据え、浅い地層を崩しながら鉱石を集めていく。画面右上の「深度」「層」表示が、そのまま今どれだけ潜っているかの目安になる。

層を進めるごとに地層の色合いは赤褐色から深い紺色へと変化し、周囲に浮かぶ鉱石や資源の種類も増えていく。オーバードライブと呼ばれるゲージを使ったブースト移動も確認でき、単調な採掘に留まらない立ち回りの幅が見て取れる。

さらに深い層(画像は深度165・168、層6)まで進むと、画面は青白い鉱脈に覆われた幻想的な地底空間に一変する。獲得済みの資源リストも画面右に増え続け、掘り進めた距離がそのまま蓄積の実感につながる作りになっている。

まとめ

『地球の中心まで掘れ!』は現在Steamで配信中。最新情報や質問は、ストアページに設置された公式Discordでも確認できる。祖父の見つけたクレーターの奥に、モグラ一族のどんな秘密と秘宝が眠っているのか、気になった冒険者はストアページをチェックしておきたい。