迷子の魔女と相棒の猫が旅する、3Dパズル冒険『Kitty Witchy』が配信開始

CateaPartyが手がける新作『Kitty Witchy』が2026年7月2日、Steamで配信を開始した。神秘に満ちた不思議な世界で、道に迷った若き魔女と、その相棒である魔法の猫が忘れられない旅に出る──という筋立ての3D叙述パズルアドベンチャーだ。プレイヤーは魔法の石やブロックを操作して謎を解き、世界に隠された秘密を見つけながら、魔女が家路を見つける手助けをしていく。
価格は¥945(通常価格¥1,050からの期間限定10%オフ、7月12日まで)。ジャンルはアドベンチャー・カジュアル・インディーに分類され、パズルやロジック、じっくり系(Relaxing)といったユーザータグも付けられている。配信直後のタイトルのため、現時点でのユーザーレビューはまだ1件にとどまる。
雪明かりの森で覚える、浮かせると押す

最初に足を踏み入れるのは、紫がかった雪明かりに包まれた森だ。画面には「Levitate(浮かせる)」と「Push(押す)」という二つの操作が表示されており、これが本作のパズルを解く基本手段だとわかる。淡く光る紫水晶や、ピンクに輝く床のパネル、蔦の絡んだ祠のような門構えが並び、魔女はこれらの仕掛けを一つずつ確かめながら奥へと進んでいく。
凍った足場を渡り、氷の謎を解き明かす

森の奥では、凍った水面に浮かぶ足場と、真っ白に凍りついた岩、紫色にひび割れた岩が向かい合う一角が現れる。足場を押して動かしたり、浮かせて渡ったりを組み合わせるこの仕掛けは、見た目のかわいらしさとは裏腹に、頭を使う本格的なパズルであることをうかがわせる。
紅葉の森に潜む、呪われた蔦の焚き火

雪原を抜けると、一転して紅葉色に染まった森が広がる。木箱の近くには紫色の禍々しい蔦が巻きついた焚き火が燃え、木の幹にも同じ蔦が這っている。画面には「Interact(調べる)」の表示があり、この蔦こそが世界に散らばる謎や、魔女が家に帰れない原因と関係していそうだ。愛らしい絵柄の裏に潜む、ほんのり不穏な気配がのぞく一場面である。
雪原のさらに奥、石のブロックが並ぶ仕掛け

紅葉の森を抜けてなお続く雪明かりの森では、苔むした石のブロックとピンクに発光する床のパネルが並ぶ一角に出会う。踏むと反応しそうなこの床も、浮かせると押すの仕掛けと組み合わせて先のルートを開くための鍵になっていそうだ。
たそがれの水辺、光の粒子が導く先

水辺に架かる道が続くたそがれの森には、無数の光る粒子が漂い、小さな祭壇のような円形の仕掛けと、淡くピンクに発光する扉のようなオブジェクトが佇む。ここまでの雪原・紅葉の森を経て、魔女と相棒の猫がたどり着く一つの到達点を予感させる画作りになっている。
CateaParty
開発: CateaParty
開発・販売を手がけるCateaPartyは、Instagram、TikTok、Blueskyで本作の最新情報を発信している。気になった人は、これらのアカウントとあわせてSteamストアページもチェックしておきたい。




