大学生は昼、戦士は夜――東京を守るデッキ構築ローグライト『東京ワルキューレ』が発売

デッキ構築型ローグライト『東京ワルキューレ(Tokyo Valkyries)』がSteamでリリースされた。開発・パブリッシングはqureate。舞台は現実の東京に現実を侵食する異世界「裏世界」が現れた世界で、昼は大学生、夜は戦士という二つの顔を持つ少女たちが、属性ごとのカードを組み替えながらこの侵食に立ち向かう。価格は通常¥2,980のところ、記事執筆時点では10%オフの¥2,682で購入できる。対応OSはWindows 11のみ、対応言語は日本語(フル音声対応)・英語・中国語(簡体字・繁体字)。詳しい仕様や最新情報は公式サイトでも確認できる。
qureate
開発: qureate
渋谷の交差点を舞台にした、テンポの良いカードバトル

戦闘はターン制のカード操作で進む。日本刀を構えた戦士が、柴犬のような幻獣にまたがる敵と対峙する渋谷のステージでは、コストを支払ってアタックカードやサポートカードを繰り出し、HPバーを削り合う駆け引きが確認できる。マップ上には戦闘のほか、ショップやカフェなど複数タイプの区画が用意されており、どのルートを進むかも攻略の分かれ目になりそうだ。
浅草の雷門前でも激突、複数キャラで挑む編成の妙
舞台は渋谷だけにとどまらない。雷門を思わせる門と提灯が並ぶ浅草のステージでは、弓を構える戦士、大鎌を携えた戦士、炎をまとう戦士がパーティを組み、毛皮をまとった大柄な敵に挑む様子が見て取れる。単体の強さだけでなく、属性やカードの組み合わせによる連携が、攻略の軸になっているようだ。
お台場・秋葉原――戦士それぞれの必殺技
戦士たちはステージごとに固有の必殺技を披露する。お台場を舞台にしたステージでは双刀を操る戦士が「Eld Laevateinn」を放ち、秋葉原のステージでは二丁拳銃の戦士が「Mistletoe Bullet」で敵を撃ち抜く。メイド装束の戦士も大槌を掲げる必殺技「Eyelash Veggur」を繰り出しており、少女たちの戦闘スタイルの幅広さがうかがえる。
購入前に押さえておきたいポイント

被弾時やダウン時には、キャラクターごとに専用のカットイン演出が用意されている。Steamストアページにも記載がある通り、登場キャラクターは全員18歳以上という設定で、下着が見える場面など全年齢向けではない描写を含む可能性があるため、購入前に確認しておきたい。日本向けにはCERO D(17才以上対象)相当の表記もされている。
裏世界の侵食から東京を取り戻す戦いが、今どんな姿を見せているのか。気になった人はSteamストアページでスクリーンショットや詳細をチェックし、ウィッシュリスト登録で続報を待つのもよさそうだ。
編集部





