一人の開発者が育てた、島暮らしのピクセルRPG

開発者Opalが一人で手がけたファームRPG『Everglen』が、Steamで配信を開始した。作物を育て、釣りや採掘をこなしながら、自分のペースで島の秘密を解き明かしていく箱庭アドベンチャーだ。
価格は¥464(記事執筆時点、通常価格¥580から20%オフのセール中で7月9日まで)。ジャンルはアドベンチャー・カジュアル・インディー・RPG・シミュレーションで、対応言語は英語のみ、日本語字幕・音声には対応していない。対応OSはWindowsのみとなっている。
畑を耕し、20種以上の作物を育てる

本作の中心となるのは農作業だ。雨の降る畑を舞台にしたスクリーンショットでは、住民「Naomi」の名札とともに、整然と並んだトウモロコシやカリフラワー、いちごなどの作付けが確認できる。ストアページによれば栽培できる作物は20種類以上にのぼり、収穫を重ねて自分だけの農園を育てていくことになる。
木を伐り、石を砕き、鍛冶場で腕を磨く

農作業だけがEverglenのすべてではない。鍛冶場「Smithy」の前に立つNPCや、その近くで石を採掘するシーンからは、伐採・採掘・鍛冶といった生産要素も本作の重要な柱であることが見て取れる。集めた資材は道具や装備の強化に使われるようだ。
家畜小屋で牛や豚と暮らす

小屋の中には牛や豚が並び、それぞれの寝床には餌や贈り物らしきアイテムも置かれている。畑仕事の合間に動物たちの世話をするのも、この島暮らしの楽しみの一つだ。
Opal
Opalは『Everglen』を一人で開発したインディー開発者。作物栽培から採掘・釣り・動物飼育まで、島暮らしの要素を幅広く詰め込んだピクセルRPGを手がけている。
桟橋で糸を垂らし、島の恵みを集める

桟橋には住民「Lucy」と「Thomas」の姿があり、釣り糸を垂らすシーンとともに、魚や宝石、木材などがずらりと並んだインベントリ画面も公開されている。釣り・採掘・伐採で集めたアイテムを持ち帰り、コレクションを充実させていく収集要素も充実しているようだ。
「秘密を知りたいか?」――島に隠された謎

森の中の井戸を前に、NPC「Aurelius」が主人公に「Wanna be let in on a little secret?(秘密を教えてほしいか?)」と語りかける一幕も公開されている。ストアページの紹介文でも「NPCと交流し、自分のペースで物語と島の秘密を解き明かしていく」ことが謳われており、生活シムとしての手触りだけでなく、探索の先に待つ謎も本作の見どころになりそうだ。
なお本作は27個のSteam実績に対応し、記事執筆時点ではリリース直後のためユーザーレビューはまだ付いていない。最新情報は公式Discordや公式TikTokで発信されている。気になる人はSteamストアページをチェックしてみてほしい。





