積み木の心地よさで魅せる戦略ローグライク『Stackflow』がSteamで正式リリース

『Stackflow』がSteamで正式リリースされた(発売日:2026年7月13日)。本作は2025年11月5日からアーリーアクセスとして展開されてきたタイトルで、今回のアップデートで「1.0」として正式版に移行した。開発はCaue Ferrareto、パブリッシングはPixel PurrfectとNexraGamesが手がける。ジャンルはカジュアル・インディー・ストラテジー。

Caue Ferrareto

Caue Ferrareto

開発: Caue Ferrareto / パブリッシャー: Pixel Purrfect、NexraGames

価格は600円(通常800円から25%オフ、割引は7月27日まで)。対応言語は英語のほか日本語を含む12言語に対応する。

落ちてくるのはただのブロックじゃない、盤面を彩る絵柄の数々

ゲーム内容は、画面上部から落ちてくるピースを盤面に積み重ねていくタイプの落ち物パズル。各ラウンドには目標スコアが設定されており(スクリーンショットでは「Target Score 50」)、ブロックを揃えて消すことでスコアを積み上げていく。樹木や家屋、ピアノの鍵盤などユニークな絵柄のブロックが登場し、ただ隙間を埋めるだけでなく絵柄ごとの組み合わせを意識した配置が求められる。

一戦ごとにパークを選び、盤面のブロックまで育てていく

本作最大の特徴は、目標スコアを達成するたびに訪れる「ローグライク」的な選択にある。「Pick Your Reward」画面ではパークを1つ選択でき、以後のプレイに永続的な効果を与える。今回確認できた候補は、他のパーク発動時に倍率が上がる「Chain Reaction」、回転させずにピースを置くと倍率が上がる「Acceptance」、スポーン直後の素早い設置にボーナスが入る「Speedrunner」の3種類だ。

さらに「Choose a Block」画面では、盤面に新たに登場させるブロックの種類そのものを選ぶ。壊すと盤面全体にポイントを加算する「Bronze」、壊すと周囲のブロックを「Radioactive」ブロックへ変換していく「Radioactive」、壊すとランダムで1〜6倍の倍率を得られる「Red Dice」など、どれを選ぶかで同じ盤面でも展開がまるで変わってくる。

レベルを重ねるごとに、目標スコアも盤面の密度も跳ね上がる

進行はステージ制。マップを1レベルずつ進むごとに目標スコアが引き上げられ、確認できた「Level 2」では目標スコア100、報酬はパーク1つが設定されている。

ラウンドを重ねるほど盤面には多種多様なブロックが積み上がっていく(別のスクリーンショットでは目標スコア100、次のピース表示は「11/23」となっていた)。限られた落下ピースの組み合わせで、いかに効率よく倍率とスコアを稼ぐか、終盤特有の駆け引きが生まれる作りだ。

Steamのレビューは公開時点で135件中93%が好評となっている。最新情報や交流は公式Discordで行われており、気になる人はSteamストアページから詳細をチェックしたい。