猫が撃ち合って空高く吹っ飛ぶ、物理演算シューター『Catto Pew Pew!』がリリース

丸くて可愛い猫型キャラクターが撃ち合う物理演算シューター『Catto Pew Pew!』がSteamにてリリースされた。開発はOakley Blade、パブリッシングはOakley Blade Games LLCが手がける。ジャンルはアクション・インディーで、価格は基本プレイ無料だ。

競技性のあるガンファイトに、相手を撃つと文字通り空高く打ち上げてしまう派手な物理演算、さらに近接ボイスチャットによる会話までもが混ざり合う、賑やかでカオスなパーティーシューターとなっている。対応言語は日本語を含む12言語で、日本のプレイヤーもそのまま楽しめる。

Oakley Blade

Oakley Blade

開発: Oakley Blade / パブリッシャー: Oakley Blade Games LLC

VRとフラットスクリーンが同じ卓で撃ち合う

紹介動画

西部劇風の町を舞台にしたこの一戦では、パーティーハットをかぶったラーメン丼の猫や、宙を舞う牛のリアクションが確認できる。手前に見える2本のコントローラーが示す通り、本作はVRでのプレイに対応しており、VRユーザーとフラットスクリーン(PC画面)のユーザーが同じ試合でクロスプレイできる点が大きな特徴だ。VRはMeta Quest 2/3にSteam Link経由で対応し、オンラインPvP・クロスプラットフォームでのマルチプレイも用意されている。

森からロビー、宇宙、子供部屋まで――ステージも仮装も自由自在

森の中の小屋を舞台にした一戦では、赤いオープンカーを乗り回す猫や、大きなアフロにパレットを持った画家風の猫が姿を見せる。宇宙ステーションでは、パンダの仮装をした猫がロケットの前でポーズを決める場面も。さらに子供部屋を模したステージでは、逆さキャップとサングラスの猫が、自分たちのキャラクターが主役のコミック風ポスターに囲まれて登場するなど、遊び心のあるコスチュームとステージが多数用意されている。キャラクターカスタマイズにも対応しており、アイテム課金(In-App Purchases)で見た目を変えることもできる。

夜の街並みと集いの場「CATTO MALL」

ライトアップされた夜の街並みを望む甲板のようなステージでは、被弾時の派手なエフェクトも確認できる。見た目は可愛らしいが、当たり判定の演出はコミカルかつ大げさで、ゲーム全体のスラップスティックな雰囲気を象徴する一場面だ。

そして、プレイヤーたちが試合の合間に集う拠点となっているのが「CATTO MALL」。ヤシの木が並ぶモール前には仮装した猫たちが行き交い、赤い車も駐車されているなど、対戦前後のにぎやかな社交の場としても機能しているようだ。

記事執筆時点でのユーザーレビューは「非常に好評」。最新情報は公式YouTubeチャンネルInstagram公式Discordで随時発信されている。気になった人はまずSteamストアページをチェックしてみてほしい。