電車でトリックを決めて反乱を起こす、『Denshattack!(電車アタック)』がSteamで配信開始

Undercoders開発の新作アクション『Denshattack!(電車アタック)』がSteamで配信を開始した。パブリッシングはFireshine GamesとBoltray Gamesが担当する。ハンドルを握るのは電車――といっても通勤電車ではなく、グラインドやドリフトを繰り出す暴走仕様の一台だ。改造した車体でジャンプやトリックを次々と決めながら、コースを駆け抜けていく。
舞台は、ドームに封じられた近未来の日本

物語の舞台は、気候変動を経た近未来の日本。大都市は巨大企業「ミライドウ」が築いた防護ドームに覆われ、多くの人々がその内側で暮らす一方、ドームの外に残された線路は見捨てられてきた。主人公は、その見捨てられた線路を舞台に過激なトリックで走る「電車アタッカー」たちと出会い、ライバルの一団と渡り合いながらミライドウに立ち向かっていくことになる。

舞台となる街並みには、城郭を思わせる伝統的な建造物とネオンが輝く高層ビル群が同居し、和とディストピアが入り混じった独特の空気をまとう。ステージは大都市だけでなく、火山や海辺など多彩な地域に広がっているという。
街を壊し、巨大な敵と激突するトリックアクション

コースの随所には巨大なオブジェクトや仕掛けが配置され、それらを弾き飛ばしながら疾走する場面も。見た目は派手なグラフィティ調の演出で彩られ、スピード感とスタイルを両立させたビジュアルが特徴だ。

コースレイアウトも一筋縄ではいかない。ジェットコースターのような大きなループを電車が駆け上がる場面もあり、現実離れした軌道をどう攻略するかもゲームの見どころになっている。
紹介動画
行く手を阻むのはライバルの一団だけではない。

不気味な巨大な顔が街を覆う演出など、ステージの先には強烈なビジュアルの敵も待ち受ける。

さらに物語の終盤では、ビル街を見下ろすほどの巨大な電車型メカと対峙する場面も用意されている。単なるトリック走行にとどまらず、こうしたボス級の存在との対決が本作のスケール感を印象づけている。

配信中は公式Xでも配信者コラボによる特別な見た目のカスタムスキンが紹介されており、電車や主人公の外見をカスタマイズできる要素も楽しみの一つだ。
Undercoders
開発: Undercoders / パブリッシャー: Fireshine Games、Boltray Games
価格・対応言語・Steamでの評価
『Denshattack!』は2026年7月15日にSteamでリリースされ、記事執筆時点では通常価格¥2,420のところ10%オフの¥2,178で購入できる(価格は今後変動する可能性がある)。日本語を含む10言語に対応し、日本語は音声・字幕の両方をサポートする。Steamのユーザーレビューは28件中96%が好評となっており、滑り出しは好調のようだ。
気になる人はSteamストアページでトレーラーやスクリーンショットを確認し、暴走特急の走りっぷりを見てみてほしい。






