ウサギの村を運命から救え——ロゲライトRPG『セフィリア』がSteamで正式リリース

トップダウン視点のアクションRPGロゲライト『セフィリア(Sephiria)』が、Steamで正式版1.0の配信を開始した。開発はTEAM HORAYで、探索とローグライトを掛け合わせた『Dungreed』を手がけたスタジオの新作にあたる。2025年4月からの早期アクセスを経て、2026年7月31日に正式リリースを迎えた。価格は1,020円(8月10日までの導入記念価格、通常価格は1,700円)。日本語はインターフェース・字幕・フルオーディオまで対応しており、購入・詳細確認はSteamストアページから可能だ。
公式の紹介文によれば、本作は運命に晒されたウサギの村・Bunnyvilleを救うため、塔の奥深くを探索してアーティファクトを集めて強化し、押し寄せる魔物の群れを退けていく内容。Steamレビューは総数5,726件に達し、「圧倒的に好評」の評価を獲得している。
紹介動画
空に浮かぶ島から地下の要塞まで、探索は分岐する

舞台となるのは、空に浮かぶ島々と地下に広がる坑道。緑豊かな崖地では足場を選びながら一歩ずつ進み、体力・スタミナのゲージを見ながら探索を続けていく。

拠点間の移動では、「Mole Stronghold(モグラの要塞)」のような目的地へ向けて道が枝分かれし、どのルートを選ぶかでその後の展開が変わる。訪れるたびにマップが変化するロゲライトらしい探索構造だ。
アーティファクトと石版で、自分だけの武器を育てる

公式サイトによると、本作の核となるのは戦略的なインベントリシステムだ。塔で入手したアーティファクトを持ち物枠に配置し、複数の石版で強化していくことで、6種類ある武器それぞれに用意された50種類以上のユニークアップグレードを組み合わせられる。雷撃を呼び込む「Storm Cloud」のようなコンボ効果を軸に、Elemental・Magitech・Companionといった系統ごとの強化を選び取っていく仕組みだ。

アイテム選択画面ではレア度の異なる候補から厳選でき、狙いを絞り込みたいときはリロールも用意されている。周回のたびに違うビルドが組み上がるのが本作の魅力だ。
剣戟と魔物の群れ、そして協力プレイ

坑道や平原では、剣を振るう近接戦と、雷撃や光の輪をまとった技が入り乱れる。公式サイトでは60種以上の敵キャラクターとの戦闘が用意されているとされ、単独プレイはもちろん、最大4人までのオンライン協力プレイにも対応する。

仲間と手分けして探索し、群がる敵を蹴散らす爽快感も本作の売りのひとつだ。
塔の最深部で待つ、10種を超えるボスたち

塔の最深部では、稲妻をまとう巨大な根の化物のような、10種類を超えるボスが待ち受ける。通常戦闘とは一線を画す駆け引きが求められる場面だ。
最新情報は公式X、公式Discord、Blueskyで随時発信されている。気になった人は、まずSteamストアページをチェックしてみてほしい。
TEAM HORAY
TEAM HORAYは、探索とローグライト要素を組み合わせたアクションRPG『Dungreed』を手がけたゲーム開発スタジオ。『セフィリア』では、アーティファクト収集・強化のシステムと最大4人の協力プレイを新たに組み込んだ。





