浮遊城アインクラッド、あの初層攻略戦を追体験する新作RPGが登場

新作アクションRPG『Echoes of Aincrad』がSteamにてリリースされた。開発はGame Studio Inc.、パブリッシャーはBandai Namco Entertainment Inc.が務める。

本作は、死と隣り合わせの仮想世界と化した浮遊城アインクラッドを舞台に、フルダイブ型MMORPG『ソードアート・オンライン』のプレイヤーたちが直面した悩みや葛藤を描く「始まりのRPG」。デスゲームと化したこの世界を生き抜くために不可欠な、仲間と築く絆がテーマに据えられている。

一秒たりとも気が抜けない、初層の壁と再び相まみえる

戦闘は「一秒たりとも気が抜けない戦いの連続」というコンセプトで作られたリアルタイムアクション。公開されたスクリーンショットでは、初層攻略の最大の壁として知られるボス「イルフィング・ザ・コボルドロード」との激闘が確認できる。巨大な戦斧を振るうボスに対し、味方と連携しながら立ち向かう緊張感のある戦闘が本作の核となりそうだ。

自分だけの剣士を作り上げるアバターデザイン

キャラクター作成では、体型や肌の色などを細かく調整できるアバターデザインシステムを搭載。ストアページでも紹介されている通り、プレイヤーはこの機能を通じて個性的な剣士を作り上げ、その姿でアインクラッドの攻略に挑むことになる。

仲間との連携がものを言う、パーティー戦闘

暗い遺跡を進む4人パーティーの姿からも分かる通り、本作では複数の仲間とともに探索・戦闘を進めていく。装備やスキルを組み合わせ、パートナーとのシナジーを構築する成長システムが用意されており、レベルアップによって新たな特殊能力を習得することもできる。

戦闘中には炎を纏った攻撃演出も確認でき、光る剣を振るいながら複数の敵を相手取るスピーディーな立ち回りが描かれている。

Game Studio Inc.

Game Studio Inc.

開発: Game Studio Inc. / パブリッシャー: Bandai Namco Entertainment Inc.

迷宮区を目指し、広がる世界を歩く

空を貫くようにそびえる迷宮区の塔を仲間と見上げるシーンや、月明かりに照らされた湖畔で希少素材を落とすボスを探索するシーン、賑わう街並みを歩くシーンなど、フィールドは緑豊かな自然から廃墟然とした夜の湿地帯、活気ある町まで幅広く用意されている。

価格とエディション、対応環境

『Echoes of Aincrad』は通常版が¥8,910。拡張DLC・スターターパック・デスゲームモードの早期解放が付属するデラックス版が¥11,440、さらに「Unanswered//butterfly」ボーナスコンテンツアプリと防具パック(フラッターブーツ&フラッターローブ)を加えたアルティメット版が¥14,960で用意されている。なお拡張DLCは2026年12月31日の配信が予定されている。

対応言語は日本語を含む14言語でインターフェース・フルオーディオ・字幕のすべてに対応。対応OSはWindows 11(64-bit)。記事執筆時点ではリリース直後のためユーザーレビューはまだ蓄積されていないが、実績は52種類用意されている。最新情報や購入はSteamストアページで確認してほしい。