全編手描きの和風ボスラッシュ『愚霊(Gurei)』がSteamでリリース

チャンバラ映画を思わせる全編手描きの和風アクション『愚霊(Gurei)』がSteamでリリースされた。開発は 開発: Lobo Sagaz studio / パブリッシャー: Astrolabe GamesLobo Sagaz studio
霊界を彷徨う「霊」、自然に宿る神々「カミ」への挑戦


物語の主人公は、謎めいた運命を背負った「霊」。荒れた社や崩れた鳥居、瓦礫と化した村――そんな場所に潜む「カミ」と呼ばれる自然の神秘的な存在に挑み、その力を奪い取っていく。墨絵のようなモノクロの画面に、鮮血や妖気を思わせる色彩だけが差し込む演出が、日本神話をモチーフにした奇想天外なキャラクターたちの不気味さと美しさを際立たせている。
挑む順序は自由、しかし強さは可変

本作最大の特徴は、カミたちを好きな順番で挑めるボスラッシュ構造にある。剣撃や回避、頭突きといった基本アクションを駆使して戦う一方、動的難易度システムによって同じカミでも挑む順番次第で強さが変わる仕組みが採用されており、ある周回では序盤の一体だったカミが、別の周回では最後まで立ちはだかる強敵になり得るという。プレイヤーごとに異なる攻略順が、そのまま異なる難易度曲線を生む設計だ。
倒したカミの力を継承していく

カミを一体倒すごとに、その固有のスキルを習得できるのも本作の軸となるシステムだ。ろうそくに囲まれて祈るように座す「霊」の頭上に、色とりどりの魂が並ぶ演出は、こうして積み重ねてきた力そのものを表しているようにも見える。さらに、撃破したカミはその後「霊」に同行するようになり、積み上げてきた戦いの軌跡を連れ歩くような感覚も味わえる。
一つ目の巨神から蒼き剣士まで、多彩な貌のカミたち

巨大な一つ目を持つ石の巨神や、青く輝く甲冑をまとい三日月状の斬撃を放つ剣士など、公開されているスクリーンショットからだけでも「カミ」のデザインの幅広さがうかがえる。それぞれが異なる間合いと攻撃パターンを持つ様子は、下記のリリース時トレーラーでも確認できる。
紹介動画
リリースに寄せて、公式Xでも予告されていた本作
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リリースに先立ち、パブリッシャーの公式X(Astrolabe Games日本公式)でも本作の発売が予告されていた。最新情報や不具合報告などは、開発元Lobo Sagaz Studioの公式Xや公式Discord、公式YouTubeで随時発信される見通しだ。気になった人はSteamストアページから詳細をチェックしてほしい。




