亡国の姫が魔女に挑む、ボスラッシュ×ダークファンタジー『ルビナイト』がSteamで配信開始

台湾のインディースタジオ、Cup Dog Gamesが手がけるダークファンタジー・ボスラッシュアクション『ルビナイト(Rubinite)』がSteamでリリースされた。パブリッシングはGameWorks Venturesが担当する。価格は¥2,340(通常価格¥2,600からの10%オフ、8月5日までの導入記念セール)。対応言語は日本語を含む8言語で、インターフェース・フルオーディオ・字幕のすべてで日本語表示・日本語音声に対応している。配信開始時点でのユーザーレビューは84%が好評という評価だ。
「集中」で弱点を見抜き、亡国の姫が逆襲に挑む

物語の主人公は、魔女に支配され荒廃した「深紅の王国」から逃れた王女ルビー。故郷を取り戻し、すべてを奪った魔女に立ち向かうため、ただ一人で旅立つ。戦闘の核となるのは「集中」と呼ばれる仕組みで、敵の動きを読んで弱点を露わにし、そこへ一撃を叩き込むというもの。上の画像で対峙している赤毛の巨獣のような、血に染まった怪物たちが行く手を阻む敵として立ちはだかる。
焚き火を囲む、束の間の安らぎ

死闘の合間には、仲間たちと焚き火を囲んで休む場面も用意されている。画像には、鱗に覆われた蛇のような姿の同行者や、黒いフードをまとった人物と共に鍋を囲むルビーの姿が確認できる。壁際の棚には「RUBY」と刻まれた名札や本、ベッドも見え、旅の拠点として機能する一室であることがうかがえる。
血に染まった庭園の魔女、そして深淵の果てに待つもの

ゲーム内には、個性の異なる強敵が複数用意されている。上の画像は、荒れ果てた庭園を舞台に、白いベールをまとい深紅の意匠を凝らした長大な得物を構える人物との一戦。血で染まった生垣と石造りの回廊が、深紅の王国がたどった末路を物語る。

一方でこちらは、無数の影の腕に取り囲まれ、口を押さえてうずくまるルビーの姿を描いた一場面。派手な戦闘だけでなく、王女が背負ってきた恐怖や過去を垣間見せる演出も本作の見どころのひとつだ。

こちらは、白骨と化した鎧姿の遺骸や紫色に光る不気味な染みが点々と残る洞窟の奥で、青く巨大な竜の顎から必死に逃げ惑う場面。ボス戦だけでなく、こうした緊迫の追走劇も用意されている。

ろうそくの灯りだけが並ぶ石造りの回廊を、ひとり進んでいくルビー。派手な戦闘の合間に挟まれる、こうした静かな探索パートも旅の緊張感を高めている。

そして待ち受けるのは、無数の骨とろうそくに囲まれた祭壇の中心に鎮座する、巨大な目玉と脳のような異形の存在。ダークファンタジーの名にふさわしい、グロテスクで印象的なボスの数々が旅の終着点まで続いていく。
Cup Dog Games
台湾を拠点とする4人体制のインディースタジオ。『ルビナイト』の開発を手がけ、パブリッシングはGameWorks Venturesが担当する。
開発元の発信と購入情報
{{ xpost }}
リリースに際しては、開発元Cup Dog Gamesの公式Xでも発売日トレーラーの公開が告知されていた。最新情報や不具合報告などは、公式サイトや公式X(@cupdog_games)、公式Discord、公式YouTube、Facebookで随時発信される見通しだ。気になった人はSteamストアページで価格や対応言語、ユーザーレビューを確認してほしい。




