怨霊渦巻くスカー島へ、協力ホラーシューター『Sker Ritual』がSteamに登場

Steamのストアページに、協力ホラーホードシューター『Sker Ritual』の最新情報が公開された。舞台となるのは怨霊が徘徊する孤島・スカー島。ソロでも、最大4人での協力プレイでも、押し寄せる超自然の敵の大群を撃ち払いながら生き延びる作品だ。開発はWales Interactive、パブリッシングはSkybound Gamesが手がける。2022年10月6日に早期アクセスを開始して以来アップデートを重ねてきたタイトルで、Steamページ上のリリース日は2026年7月28日となっている。

燃える案山子と地下駅、怪異が潜む舞台の数々

夜の農地には火のついた杭が突き立ち、案山子のような姿の怪異たちが群れをなして迫ってくる。プレイヤーは二連式ショットガンを構えて群れを迎え撃つことになる。ステージは1つの荒野だけにとどまらない。

こちらは苔むした地下駅の構内とおぼしき一角。ランタン型の頭部を光らせた敵や無数の怪物が通路を埋め尽くし、有線ケーブルの巻き付いた武器が不気味な赤い光を放つ。ページに掲載された情報によれば、舞台となるマップは全部で6種類用意されているという。荒れた農場から地下施設まで、雰囲気の異なる狩り場を渡り歩いていく構成のようだ。

紹介動画

「ミラクル」の力とスーパーチャージ武器で怪物を焼き払う

戦闘の中心となるのが、蒸気機関を思わせる火炎放射器のような武器だ。画面には目を光らせた腐乱死体の群れに加え、山高帽をかぶり紫色に光る瞳を持つ礼装姿の怪人も確認できる。単なるゾンビ退治にとどまらない、不気味な存在感を放つ敵デザインが特徴的だ。

一方、荒廃した屋敷の一室では、稲妻のような光線を放つ武器が2体の敵を貫き、片方の頭部が炎に包まれている。ストアページの紹介文では「神のごときミラクルの力を解き放ち、武器をスーパーチャージせよ」と謳われており、こうした特殊な武器や能力を駆使した立ち回りが本作の核になっているとみられる。

プレイ中の画面には、現在地を示す「Farmlands」の表示や、敵を撃破した際の獲得ポイント、所持金、装備中の武器のティア表記なども確認できる。倒した数に応じて資金を稼ぎ、武器を強化しながらウェーブを乗り越えていく、ホードシューターらしい進行のようだ。

礼装の怪人と業火の巨躯、待ち受けるボスたち

道中には強大なボスも立ちはだかる。頭部が業火に包まれ、角を生やした巨躯の怪物が、赤く発光する棘付きの武器を振りかざす姿が確認できる。周囲には氷のような質感をまとったゾンビたちも控えており、雑魚敵とボスが同時に襲いかかってくる激しい戦闘が想像できる。

角度を変えた別の場面でも同じ怪物と思われる姿が見られ、廃墟と化した施設を舞台にした激戦が繰り広げられる。ストアページの紹介文にある「凄まじいボス戦」という言葉どおり、通常の敵とは一線を画す存在感を放っている。

日本語フルボイス対応、¥2,600から挑める協力プレイ

本作は英語・日本語を含む16言語に対応しており、日本語はインターフェース・字幕に加えて音声も含めたフルローカライズが施されている点が見逃せない。対応OSはWindows 7/8.1/10(64ビット)。価格はNightmare Editionが¥2,600、上位版のInferno Editionが¥5,100の2種類が用意されている。ユーザーレビューは英語圏だけで3,979件、全言語では4,889件が寄せられており、総合評価は「非常に好評」。直近30日間でも「ほぼ好評」を維持しており、協力ホラー好きから継続的に支持されている作品といえる。

Wales Interactive

Wales Interactive

開発: Wales Interactive / パブリッシャー: Skybound Games

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