名作4Xストラテジー『シヴィライゼーション VI』が700円に

Steam版『Sid Meier’s Civilization VI(シヴィライゼーション VI)』が、期間限定で90%オフのセール中だ。通常価格7000円が700円まで下がっており、1割の価格で購入できる。
本作は2016年10月20日に発売されたターン制ストラテジーゲーム。開発はFiraxis Games、発売元は2Kが手がけている。プレイヤーは一つの文明を率いて版図を広げ、科学・文化・宗教などさまざまな方向性で発展させながら、歴史上の他の指導者たちと渡り合っていくことになる。
交渉と駆け引きが光る、指導者たちとの外交

ゲーム画面では、他文明の指導者との関係を管理する「インテルレポート」が確認できる。今回確認できたのは、シュメール文明を率いる指導者ギルガメシュとの外交画面。相手との関係性や政体、抱えている外交方針(アジェンダ)が一覧表示され、友好宣言や大使館の設立、時には宣戦布告まで、多彩な選択肢から交渉を進めていく仕組みが見て取れる。
本作には北条時宗を含む20人の歴史上の指導者が登場し、それぞれ異なる能力や外交方針を持つ。誰と手を組み、誰と敵対するか——その駆け引きこそが本作の醍醐味のひとつだ。
都市を育て、大陸に版図を広げる

マップ上には、開拓した都市を中心に道路や農地が広がり、騎兵や大砲といったユニットが行軍する様子が映し出される。国境線は都市の発展に合わせて自然に広がっていき、山や海といった地形をどう活かすかも攻略のカギになる。

都市ごとの詳細画面では、人口の増加に必要な食料や、住民の満足度を示す「アメニティ」の内訳まで細かく管理できる。画像の都市「バルティモア」では、あと3ターンで新たな市民が誕生する見込みが示されており、造船所の建設で海軍ユニットの経験値ボーナスも得られる状態だ。

別の都市「サンフランシスコ」の画面では、寺院や大学とみられる建造物が立ち並び、周囲には麦畑や資源タイルが広がる。都市を発展させるほど得られる資源や生産力が増え、それがさらなる拡張や技術研究の原動力になっていく。
世界の不思議を打ち立てる誇り

建設中の巨大な円形闘技場に「A WORLD WONDER HAS BEEN CREATED!(世界の不思議が完成した)」の文字が重なる場面も確認できる。これは古代ローマの「コロッセオ」で、世界に一つしか建てられない特別な建造物(世界遺産)の一つ。こうした象徴的な建造物を他文明より早く完成させることも、プレイヤーの腕の見せ所となる。
『シヴィライゼーション VI』はSteamのユーザーレビューで「非常に好評」(全言語で27万件超)を獲得しており、Metacriticスコアは88点。発売から数年が経った今も高い評価を保ち続けている名作だ。
最新情報や関連コンテンツは公式サイトや公式X、公式YouTubeでも発信されている。90%オフのセールは期間限定のため、気になった人はSteamストアページで価格と開催状況を確認しておきたい。




