感情までAIが管理する2125年、旧式AIが歌で反逆する

株式会社Astro Productionは、ダークSF×かぐや姫モチーフのエモーショナル・サイバーノワールADV『MoonHack』を、インディーゲームブランド「ASTRA」より2027年に発売すると発表した。
物語の舞台は2125年、AI「AEGIS」が人々の感情・恋愛・創作活動までも管理する未来社会。人間らしさそのものが罪とされたこの世界で、違法とされた旧式AI・月読カグヤが、少女たちと共に「歌の力」を武器に反逆を仕掛けていく筋書きが描かれる。ジャンルは、濃密なストーリーとリズムアクションを融合させた体験を掲げる。
禁じられた歌をうたう、二人の主人公
反逆の中心となるのは、違法な旧式AIという設定を背負う月読カグヤと、その傍らに立つ久遠院夜歌の二人。キャラクターデザインはイラストレーターのNoyu氏が手がけており、管理社会の重苦しさとは対照的な、鮮やかで表情豊かなビジュアルに仕上がっている。
AEGISに抗う仲間たちも続々と公開
今回のお披露目では、双子の姉妹をはじめ合わせて11人のキャラクターが一挙に公開された。それぞれ異なる出で立ちと表情を持ち、管理社会に抗う「歌」の物語に多彩な声を添える布陣となっている。
主題歌「DANCE ALL NIGHT」のPVも同時公開

紹介動画
物語を彩る主題歌「DANCE ALL NIGHT」は、ウキヨネ所属のKOICHI氏が作詞・作曲・編曲を担当し、月読カグヤ役の有世華望と久遠院夜歌役の桃禾彩生が歌唱を務める。プロモーションビデオも本発表と同日に公開されており、公式YouTubeで視聴できる。音楽制作全体は株式会社ウキヨネが手がけており、「歌で反逆する」という本作のコンセプトを音の面からも支える体制となっている。
インディーブランド「ASTRA」の一作として

株式会社Astro Production
株式会社Astro Productionは、インディーゲームブランド「ASTRA」を展開する開発・パブリッシング会社。物語性・音楽・アクション演出を融合させた体験型アクションADVを軸に、Steamでの配信を中心とした展開を行う。
『MoonHack』は、「プレイ後に『記憶』として残る体験をつくる」をコンセプトに掲げるインディーゲームブランドASTRAの一作。物語性・音楽・アクション演出を融合させた体験型アクションADVを軸に展開しており、主にSteamでの配信を予定するほか、中国・韓国・台湾といったアジア圏も視野に入れたグローバル展開を見据えている。
現時点で分かっていること
対応プラットフォームはPC(Windows/Steam)で、プレイ人数は1名。発売時期は2027年とされているが、具体的な時期・価格・対象年齢はいずれも今後の発表待ちとなっている。
- 対応機種:PC(Steam)/対応OS:Windows
- プレイ人数:1名
- 発売予定:2027年(具体的時期未定)、価格:未定、対象年齢:審査予定
続報や最新情報は公式サイトおよび公式Xで随時発信される予定。世界観とキャラクターの作り込みはすでに見応えがあり、続報が出揃うタイミングを見極めておきたい一本だ。






