セガが仕掛ける新プロジェクト「SEGA UNIVERSE」、コンセプトは「NO OLD, STAY GOLD」

株式会社セガは2026年4月24日、往年のIPに新たな光を当てるプロジェクト「SEGA UNIVERSE」の始動を発表した。コンセプトに掲げるのは「NO OLD, STAY GOLD」。現行タイトルではなく、今なおファンに愛され続けている過去の作品にスポットを当て、ゲームという枠を飛び越えて新しい楽しみ方を発信していく取り組みだという。

ゲームソフトの展開にとどまらず、映像・音楽・出版など多様なエンタテインメントコンテンツを通じて、これらのIPを現代に再び届けていく構想が示されている。第1弾として動き出すのが、2026年に節目の周年を迎えるタイトルを対象にしたアニバーサリー企画だ。

対象は2026年に周年を迎える9タイトル、アウトランからセガガガまで

第1弾のアニバーサリー企画で取り上げられるのは、以下の9タイトル。

  • 『ファンタジーゾーン』(1986年3月発売・40周年)
  • 『アウトラン』(1986年9月発売・40周年)
  • 『ベア・ナックル』(1991年8月発売・35周年)
  • 『レンタヒーロー』(1991年9月発売・35周年)
  • 『ガーディアンヒーローズ』(1996年1月発売・30周年)
  • 『NiGHTS into dreams…』(1996年7月発売・30周年)
  • 『ダイナマイト刑事』(1996年7月発売・30周年)
  • 『サクラ大戦』(1996年9月発売・30周年)
  • 『セガガガ』(2001年3月発売・25周年)

アーケードの体感ゲームからメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、世代もジャンルも異なる作品が横並びで名を連ねる顔ぶれだ。中でも『NiGHTS into dreams…』はソニックチームが手がけたアクションゲームとして知られ、『サクラ大戦』はセガサターンを象徴するタイトルの一つとして今回30周年を迎える。

コンセプトムービーと公式サイト・Xを同日公開、続報はSNSで

始動にあわせて、キービジュアルとコンセプトムービー、そしてプロジェクトの公式サイトが公開された。

紹介動画

プロジェクトの発信拠点として、公式X(@SEGA__UNIVERSE)も新たに開設されている。現時点では各タイトルの具体的な展開内容までは明かされていないが、映像や音楽といった多方面での企画が予告されているだけに、今後の発表が注目される。気になる人は公式サイトと公式Xを継続してチェックしておきたい。