早期アクセス開始からわずか1週間足らずで10万本突破

Lantto Gamesが開発し、Hooded Horseがパブリッシュする工場自動化シム『サンダストリー(Sandustry)』が、2026年8月14日のSteam早期アクセス開始からわずか1週間足らずとなる同20日時点で、累計販売本数10万本を突破したとHooded Horse Japan公式Xが発表した。

個人デベロッパーによる作品が、発売直後にこれだけの本数を積み上げるのは決して当たり前のことではない。早期アクセスというリリース形態でありながら、初動からこれほどの伸びを見せている点が、まず注目に値する。

Steamレビューは2,200件超、好評率97%の「圧倒的に好評」

販売本数と同時に伝えられたのが、評価面での好調ぶりだ。Steamのユーザーレビューは2,200件を超え、好評率は97%に達し、「圧倒的に好評」のステータスを獲得している。最大同時接続プレイヤー数もSteamDB調べで12,551人を記録しており、早期アクセス直後としてはかなりの熱量を集めている状況がうかがえる。

砂一粒までシミュレートする、ピクセル単位の自動化システム

本作は、砂粒や雪の結晶といった資源をピクセル単位で物理演算・化学反応によりシミュレートし、それらを加工・自動化していく工場シムだ。画面上のあらゆる粒が個別に動き、崩れ、変化していく中でコンベアやフィルターなどの設備を組み合わせ、生産ラインを作り上げていく作り込みの細かさが、多くのプレイヤーを惹きつけている理由のひとつと言えそうだ。

紹介動画

早期アクセスローンチトレーラーでは、砂を掘り進めながら設備を組み上げていく序盤の空気感を確認できる。

価格1,480円、対応プラットフォームとセール情報

対応プラットフォームはSteam、GOG、Microsoft Store、PC Game Passの4つ。価格は1,480円で、早期アクセス開始を記念した35%オフセールが8月27日、または28日まで実施中だ(表示のタイムゾーンにより終了時刻が前後する可能性があるため、正確な期限は各ストアページで確認したい)。

発売間もない段階でこれだけの本数と評価を積み上げた『サンダストリー』が、この先どこまで開発を進めていくのか。早期アクセスならではの伸びしろにも注目しておきたい一本だ。