ボクセルで描く新しい冒険、『RPG-Cobo』が作品コンテストを開催

株式会社スーパーシャークは2026年7月9日、同社が開発する3D RPG制作ツール「RPG-Cobo」を対象にした作品コンテスト『第一回 RPG-Cobo作品コンテスト ~TGS2026杯~』の開催を発表した。賞金総額は100万円で、応募期間は2026年7月9日から9月8日まで、結果発表は9月14日を予定している。コンテストの詳細は特設ページで公開中だ。

そもそも「RPG-Cobo」とは? 誰でも扱える3D RPG制作プラットフォーム

「RPG-Cobo」は、高解像度なボクセル表現と最新のレンダリング技術を軸に、誰でも直感的に3D RPGを制作できるよう設計された開発プラットフォームで、現在はベータテスト中。マップエディタでは地形パーツやオブジェクトを配置しながらフィールドやダンジョンを組み上げていくことができ、ショップ・教会・橋といった街づくり用のアセットも豊富に用意されている。

紹介動画

ツールの雰囲気は上の紹介動画でも確認できるほか、より詳しい機能はRPG-Cobo公式サイトにまとまっている。

賞金総額100万円、入選作はTGS2026のブースで遊べる

今回のコンテストは、東京ゲームショウ2026への出展にあわせ、ユーザーが手がけた作品を広く発信する狙いで開催される。賞金・特典の内訳は以下の通り。

  • 最優秀賞(1名):30万円+Proライセンス
  • 優秀賞(2名):各10万円+Proライセンス
  • 特別賞(2名):各10万円+Proライセンス
  • 選外佳作(最大10名):各3万円+Indieライセンス

入選した作品はTGS2026会場のRPG-Coboブースで実際にプレイできる形で展示されるほか、作品紹介パネルの掲示や公式媒体での紹介も予定されている。応募作品の完成度は不問で、短編やデモ段階の作品も受け付ける。個人・チームどちらでも参加でき、応募は期間中1人1作品(再提出は可能)となる。

株式会社スーパーシャーク

株式会社スーパーシャーク

株式会社スーパーシャークは、高解像度ボクセル表現と最新レンダリング技術を軸に、誰でも直感的に3D RPGを制作できるよう設計された開発プラットフォーム『RPG-Cobo』を手がける企業。現在RPG-Coboはベータテスト中で、東京ゲームショウ2026への出展を予定している。

応募条件と参加方法

応募できるのはRPG-Coboで制作された作品で、著作権侵害や公序良俗に反する内容がないことが条件となる。応募方法は、ツール画面左下に表示される「🏆」アイコンをクリックして応募フォームを開く形式だ。制作過程や進捗を公式XなどのSNSで発信するのもおすすめで、運営による拡散も行われるという。最新情報や参加者同士の交流は公式Discordでも案内されるほか、公式YouTubeでも関連情報が公開されている。運営元である株式会社スーパーシャークの詳細もあわせて確認しておきたい。