バトルの“熱”はどう作られるのか──「龍が如く」モーション制作の裏側に迫るイベント

セガの人気シリーズ『龍が如く』を手がける「RGGスタジオ」の開発陣が登壇するトークイベント「RGGスタジオ モーション制作の裏側 SEGA Motion Talk Session」が、2026年7月9日(木)19:30〜21:00、東京・御成門でオフライン開催される。主催はC&R Creative Studiosを展開するクリーク・アンド・リバー社と、同社の3DCG制作チーム「COYOTE」。桐生一馬をはじめとするキャラクターたちの荒々しい立ち回りが、どのような工程とこだわりで作られているのか──その制作現場の話を、実際に手がけたアニメーターたちの言葉で聞ける機会となる。
桐生一馬の蹴り、抜刀、乱闘──映像で振り返る「龍が如く」の身のこなし



紹介動画
イベントに合わせて、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の戦闘映像も公開されている。素手での乱闘、炎のエフェクトをまとった蹴り、鞘から抜いた得物を一閃させる殺陣──『龍が如く』シリーズの戦闘といえば、こうした荒々しさと勢いのあるモーションが持ち味だ。今回のトークセッションでは、この“動き”がどのように設計され、アニメーションへと落とし込まれているのかを、制作現場の視点から掘り下げる。
語るのは、あの立ち回りを実際に作った4人

チーフアニメーションディレクター。2000年にアルバイトとして入社し、桐生一馬のバトルモーションを担当。

アニメーションチームリーダー。2008年新卒入社で、シリーズの開発に携わってきた。

アニメーター。2023年中途入社で、アクションカットシーン制作のチーフを務める。

アニメーター。2024年新卒入社で、ドラマパートやアドベンチャーパートのモーションを担当。
登壇するのは「RGGスタジオ」でモーション制作に携わる4人のアニメーター。桐生一馬のバトルモーションを長年手がけてきたチーフアニメーションディレクターから、入社1〜2年目の若手まで、世代もキャリアの入り口も異なるメンバーが揃う。
参加を考えている人が知っておきたいこと
対象は3DCGデザイナー、3Dキャラクター・背景モデラー、3Dモーションデザイナー、3Dアニメーター、テクニカルアーティスト、3D分野を学ぶ学生など、ゲームクリエイターを志す人全般。参加費は1,000円(学生は学生証提示で無料)、定員は100名で、申込締切は2026年7月8日(水)18:00。申込ページから事前エントリーが必要になる。
会場は東京都港区西新橋のMSC御成門ビル12階にある「C&R Creative Studios 御成門 Community Hub」。最寄り駅からのアクセスはアクセスマップで確認できる。イベントに関する問い合わせはsolution@hq.cri.co.jpまで。
主催企業について
株式会社クリーク・アンド・リバー社
株式会社クリーク・アンド・リバー社は1990年創業のクリエイター・エージェンシー。社内にゲーム開発スタジオを持ち、3DCG・VFX・シナリオ・遊技機・XRなど幅広い領域でクリエイターの活躍を支えている。今回は社内3DCG制作チーム「COYOTE」とともに、「RGGスタジオ」との共催でトークイベントを主催する。
クリーク・アンド・リバー社は「クリエイターの生涯価値の向上」を掲げるブランドサイト「Go Beyond the Limit」でも、クリエイター支援の取り組みを発信している。最新情報は公式X、Facebook、note、LinkedIn、公式YouTubeでも発信されている。
主催チームの一員であるCOYOTEは、コンシューマからモバイルまで幅広いタイトルの3DCG制作に携わるチーム。キャラクターモデルや背景モデル、3Dアニメーション制作に加え、テクニカルアーティスト向けツールの開発まで対応し、新規タイトルの立ち上げ相談から量産制作まで幅広く手がけている。





