新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』始動
ガンダム公式(@gundam_info)より、新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』が発表された。発表は2026年7月24日午前3時、YouTube「ガンダムチャンネル」でのプレミア公開特別番組にて行われ、全世界同時配信・アーカイブ視聴も可能な形で公開された。
この特別番組は、米国で開催中のサンディエゴ・コミコン(SDCC)にて実施される公式パネルイベント「GUNDAM Showcase 2026 - Unveil the Next Gundam」と同内容。SDCCでは7月23日から26日の日程でガンダム関連のパネルが組まれており、現地イベントと同時に世界中のファンへ新作情報が届けられた格好だ。
紹介動画
監督は神山健治、脚本に円城塔が参加
製作はバンダイナムコフィルムワークス、アニメーション制作はSOLA ANIMATIONが担当する。監督・シリーズ構成には、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などで知られる神山健治が就任。脚本にはSF作家の円城塔が参加している。主人公・安曇レイ役の声優は大塚剛央が務める。
「三つの福音」が繁栄させた人類と、暴走する脅威
物語の舞台となるのは、太陽系の外からもたらされた技術『三つの福音』――重力制御、超光速通信、マテリアライズによって繁栄を遂げた人類の姿。しかしその繁栄は長くは続かず、自己増殖を続ける生命体『アポカリプス』が暴走したことで、人類は地球を放棄せざるを得なくなる。この崩壊の予兆から物語が動き出す。
ゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』と交わる「RGプロジェクト」
本作は、2026年6月6日発表のゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』と世界観を共有する「RGプロジェクト」の一作品にあたる。『GUNDAM ROGUE ORBIT』はSummer Game Fest 2026(2026年6月6日)で発表された新作ゲームで、アニメとゲームは同一の世界を異なる視点・異なる時間軸から描く構成になるという。両者を見比べながら追いかけることで、一つの世界の全体像が見えてくる仕掛けだ。展開時期は2027年を予定している。
立体化も始動、HG1/144『ガンダムゼロ』が登場
作品展開にあわせて、プラモデルやフィギュアの立体化も予告された。HG1/144『ガンダムゼロ』のプラモデル化に加え、GUNDAM UNIVERSE、METAL ROBOT魂といった完成品フィギュアシリーズでの商品化も予定されている。詳細な発売時期や仕様は、続報を待ちたいところだ。




